2019年11月01日
「首里城再建 復元にかかった総事業費は33年間で240億」との報道
再建しましょう。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00000008-ryu-oki&pos=1
(以下は、コピーです)
首里城正殿が復元されて以降、現在までに建築面で研究が進んだ面もあり、新たな知見をどう取り込んでいくかもテーマの一つとなる。
県の担当課によると、首里城は火災保険に加入している。ただ、どの程度の保証があるかは現段階では不透明だ。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00000008-ryu-oki&pos=1
(以下は、コピーです)
首里城正殿が復元されて以降、現在までに建築面で研究が進んだ面もあり、新たな知見をどう取り込んでいくかもテーマの一つとなる。
県の担当課によると、首里城は火災保険に加入している。ただ、どの程度の保証があるかは現段階では不透明だ。
Posted by いざぁりん
at 23:59
2019年11月01日
「大きな事件などが起きると差別意識や偏見が表面化し、敵ををつくってしまう」との報道
愚かです。
報道は、こちらです。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/491968?yahoo=y&utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=related
報道は、こちらです。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/491968?yahoo=y&utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=related
Posted by いざぁりん
at 23:59
2019年11月01日
「赤色出す塗料の桐油(とうゆ)で火勢拡大か 防火体制が不十分の指摘も」との報道
考えさせられます。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00491971-okinawat-oki
(以下は、コピーです)
首里城の正殿などが焼失した火事。木造で、赤い塗装に沖縄独特の「桐(とう)油(ゆ)」を使っていることが火の勢いを早めた可能性がある。消防によると現場は熱放射線(輻射熱 ふくしゃねつ)が強く、離れた所の木材も温度が上がって自然発火したとみられる。一方、屋内にスプリンクラー設備がなく、専門家は不十分さを指摘する。
【炎上した首里城】最古級の写真、山形県で見つかる
◆桐油を使うのは沖縄特有
正殿は深みのある赤色が特徴的。文化財の保存・修理を手掛ける「文化財建造物保存技術協会」(東京)の元九州事務所長で石垣市出身の屋部憲右さん(76)=福岡市=によると、桐油(アブラギリの種から採る油)に顔料を混ぜた塗料が使われている。屋部さん自身も守礼門の工事で使った。
屋部さんは「本土の古い建造物は漆塗りだが、桐油を使うのは沖縄特有。あっという間に焼け広がったのは、この油も原因の一つだろう」と指摘する。
塗装下地の一部には漆も使われている。那覇市消防局の島袋弘樹局長は「漆を塗った建物はいったん燃え出すと簡単に消せない」と、火の勢いが持続した要因に挙げた。
同時に「輻射熱がすごかった。正殿の表で放水していた隊員も二次災害の防止のため後ろに引かせた」と報道陣に説明した。
◆「スプリンクラーがあれば…」
一方、正殿の屋内にはスプリンクラーがなかった。設置義務はないが、屋部さんは「沖縄の代表的な建築物なのだから、しっかりした設備があるべきだった」と疑問を呈した。
建築防火工学が専門の東京理科大の大宮喜文教授も「木造で、しかも壁で仕切られない大きな部屋があり、火災の広がりは早いと考えられる。だが、スプリンクラーがあれば全焼に至らなかった可能性がある」とみる。
復元工事を手掛けた国の国営沖縄記念公園事務所の記録によると、正殿にはホースを引き出して放水する「屋内消火栓」があった。大宮教授は「内部で火災が大きくなった場合は人が入れずに使えなくなる」と説明する。
また、正殿の火災報知機には空気の熱膨張を感知する「空気管」方式が採用されていた。目立たない代わりに反応が遅く、大宮教授は「景観に配慮したのではないか」とみる。
建物外部には水のカーテンを作って他の建物への延焼を防ぐ「ドレンチャー」があったが、結果として南殿や北殿にも火が回った。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00491971-okinawat-oki
(以下は、コピーです)
首里城の正殿などが焼失した火事。木造で、赤い塗装に沖縄独特の「桐(とう)油(ゆ)」を使っていることが火の勢いを早めた可能性がある。消防によると現場は熱放射線(輻射熱 ふくしゃねつ)が強く、離れた所の木材も温度が上がって自然発火したとみられる。一方、屋内にスプリンクラー設備がなく、専門家は不十分さを指摘する。
【炎上した首里城】最古級の写真、山形県で見つかる
◆桐油を使うのは沖縄特有
正殿は深みのある赤色が特徴的。文化財の保存・修理を手掛ける「文化財建造物保存技術協会」(東京)の元九州事務所長で石垣市出身の屋部憲右さん(76)=福岡市=によると、桐油(アブラギリの種から採る油)に顔料を混ぜた塗料が使われている。屋部さん自身も守礼門の工事で使った。
屋部さんは「本土の古い建造物は漆塗りだが、桐油を使うのは沖縄特有。あっという間に焼け広がったのは、この油も原因の一つだろう」と指摘する。
塗装下地の一部には漆も使われている。那覇市消防局の島袋弘樹局長は「漆を塗った建物はいったん燃え出すと簡単に消せない」と、火の勢いが持続した要因に挙げた。
同時に「輻射熱がすごかった。正殿の表で放水していた隊員も二次災害の防止のため後ろに引かせた」と報道陣に説明した。
◆「スプリンクラーがあれば…」
一方、正殿の屋内にはスプリンクラーがなかった。設置義務はないが、屋部さんは「沖縄の代表的な建築物なのだから、しっかりした設備があるべきだった」と疑問を呈した。
建築防火工学が専門の東京理科大の大宮喜文教授も「木造で、しかも壁で仕切られない大きな部屋があり、火災の広がりは早いと考えられる。だが、スプリンクラーがあれば全焼に至らなかった可能性がある」とみる。
復元工事を手掛けた国の国営沖縄記念公園事務所の記録によると、正殿にはホースを引き出して放水する「屋内消火栓」があった。大宮教授は「内部で火災が大きくなった場合は人が入れずに使えなくなる」と説明する。
また、正殿の火災報知機には空気の熱膨張を感知する「空気管」方式が採用されていた。目立たない代わりに反応が遅く、大宮教授は「景観に配慮したのではないか」とみる。
建物外部には水のカーテンを作って他の建物への延焼を防ぐ「ドレンチャー」があったが、結果として南殿や北殿にも火が回った。
Posted by いざぁりん
at 23:58
2019年11月01日
「首里城火災に対する支援金」
詳細は、こちらです。
https://www.city.naha.okinawa.jp/safety/sinsai/shurijousienkin.html
(以下は、コピーです)
更新日:2019年11月1日
令和元年10月31日未明、県民にとって象徴的な建造物である首里城が、火災により正殿をはじめ少なくとも7棟が全焼しました。琉球の歴史を物語るシンボルを失ったこの火災に対し、県内外より首里城の修復再建に向けた励ましや支援のお申し出が多数寄せられております。
那覇市では、皆様からの支援金を受け付け、首里城の再建に取り組む沖縄県等へ送金します。
皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
募金箱設置について
募金箱設置場所
(1)那覇市役所本庁(1階総合案内)
(2)那覇市各支所(真和志支所、首里支所、小禄支所)
受付開始
令和元年10月31日(木曜)から
口座振込について
琉球銀行 本店営業部 普通 1279506
沖縄銀行 本店 普通 2603484
沖縄海邦銀行 本店営業部 普通 913978
【口座名義:「首里城火災に対する支援金活動事務局 事務局長 屋比久(ヤビク)猛義(モウギ)」】
※同一金融機関による本支店間の窓口振込手数料は免除されます。
募金箱・口座振込のお問い合わせ先
総務部 総務課
電話:098-862-9911
ふるさと納税(クラウドファンディング)による寄附金募集について
沖縄のシンボル「首里城」再建支援プロジェクト
ふるさと納税の制度を活用し、以下のサイトにて寄附金を募集しております。(クレジットカード決済のみ。返礼品はございません。寄附金受領証明書は発行いたします。)
ふるさとチョイス 沖縄のシンボル「首里城」再建支援プロジェクト(外部サイト)
那覇市が実施しているインターネットによる寄附受付は、上記サイトのみです。
受付開始
令和元年11月1日(金曜)から
ふるさと納税のお問い合わせ先
企画財務部 企画調整課
電話:098-862-9937
https://www.city.naha.okinawa.jp/safety/sinsai/shurijousienkin.html
(以下は、コピーです)
更新日:2019年11月1日
令和元年10月31日未明、県民にとって象徴的な建造物である首里城が、火災により正殿をはじめ少なくとも7棟が全焼しました。琉球の歴史を物語るシンボルを失ったこの火災に対し、県内外より首里城の修復再建に向けた励ましや支援のお申し出が多数寄せられております。
那覇市では、皆様からの支援金を受け付け、首里城の再建に取り組む沖縄県等へ送金します。
皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
募金箱設置について
募金箱設置場所
(1)那覇市役所本庁(1階総合案内)
(2)那覇市各支所(真和志支所、首里支所、小禄支所)
受付開始
令和元年10月31日(木曜)から
口座振込について
琉球銀行 本店営業部 普通 1279506
沖縄銀行 本店 普通 2603484
沖縄海邦銀行 本店営業部 普通 913978
【口座名義:「首里城火災に対する支援金活動事務局 事務局長 屋比久(ヤビク)猛義(モウギ)」】
※同一金融機関による本支店間の窓口振込手数料は免除されます。
募金箱・口座振込のお問い合わせ先
総務部 総務課
電話:098-862-9911
ふるさと納税(クラウドファンディング)による寄附金募集について
沖縄のシンボル「首里城」再建支援プロジェクト
ふるさと納税の制度を活用し、以下のサイトにて寄附金を募集しております。(クレジットカード決済のみ。返礼品はございません。寄附金受領証明書は発行いたします。)
ふるさとチョイス 沖縄のシンボル「首里城」再建支援プロジェクト(外部サイト)
那覇市が実施しているインターネットによる寄附受付は、上記サイトのみです。
受付開始
令和元年11月1日(金曜)から
ふるさと納税のお問い合わせ先
企画財務部 企画調整課
電話:098-862-9937
Posted by いざぁりん
at 23:45
2019年11月01日
台風19号被災地への募金、ありがとうございました。
去る10月27日に開催させていただきました、「ハロウィン チャリティー パフェコンサート」に置きまして、11780円の善意をいただきました。
その全額を、10月28日に、「日赤・台風第19号災害義援金」に送金させていただきましたことを、ご報告いたします。
皆様の善意に、心より感謝いたします。
被災地の復興を、心よりお祈りいたします。
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/19/index.html
(以下は、コピーです)
受付金額
19億6,305万1,494円(58,332件)(10月29日現在)
その全額を、10月28日に、「日赤・台風第19号災害義援金」に送金させていただきましたことを、ご報告いたします。
皆様の善意に、心より感謝いたします。
被災地の復興を、心よりお祈りいたします。
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/19/index.html
(以下は、コピーです)
受付金額
19億6,305万1,494円(58,332件)(10月29日現在)
Posted by いざぁりん
at 22:49
2019年11月01日
「首里城の建物焼失の被害額は約73億円」との報道
再建しましょう。
報道は、こちらです。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1018116.html
(以下は、コピーです)
市消防局などによると、31日午前2時34分に警備会社の防犯センサーが作動、同40分には自動火災報知設備が反応した。駆け付けた警備員が正殿北側のシャッターを開け、中に入ると煙が充満していた。
沖縄総合事務局によると、首里城の建物焼失の被害額は約73億円。内訳は、正殿が約33億円、北殿と南殿、奉神門を合わせて約21億円、その他約19億円。
正殿は木造3階建てで、外側に水の膜をつくり外部からの延焼を防ぐドレンチャーは整備されていたが、スプリンクラーはなかった。防犯カメラはあり、県警が映像を解析している。
琉球王国の中心地だった首里城は、三山時代の1400年前後、中山の拠点が移って以降、今回を含め、火災や沖縄戦で5回焼失した。1992年に主な施設が復元され、正殿地下の遺構部分など城跡は2000年に世界文化遺産に登録された。今回の火災で貴重な文化財も焼失したとみられる。
首里城公園は31日朝から休園。11月2、3の両日に開催予定だった首里城祭と組踊特別公演は中止となった。正殿前の御庭では30日から31日午前1時すぎにかけて、リハーサルや舞台設営が進められていた。
玉城デニー知事や城間幹子那覇市長は同日、現場を視察した。
首里城公園を管理する沖縄美ら島財団の花城良廣理事長は「県民の皆さまに大変ご迷惑をお掛けした」と陳謝した。火災で火の粉が広範囲に舞い、市は一時避難所を設け、那覇署は周辺住民を避難誘導した。
文化庁は調査官を31日午後、現地に派遣。保護対象となっている文化財の焼損状況などを調べた。首里城再建へ向け、募金や支援を呼び掛ける動きが起こり、ソーシャルメディアなどを通じ多くのエールが発信されている。
報道は、こちらです。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1018116.html
(以下は、コピーです)
市消防局などによると、31日午前2時34分に警備会社の防犯センサーが作動、同40分には自動火災報知設備が反応した。駆け付けた警備員が正殿北側のシャッターを開け、中に入ると煙が充満していた。
沖縄総合事務局によると、首里城の建物焼失の被害額は約73億円。内訳は、正殿が約33億円、北殿と南殿、奉神門を合わせて約21億円、その他約19億円。
正殿は木造3階建てで、外側に水の膜をつくり外部からの延焼を防ぐドレンチャーは整備されていたが、スプリンクラーはなかった。防犯カメラはあり、県警が映像を解析している。
琉球王国の中心地だった首里城は、三山時代の1400年前後、中山の拠点が移って以降、今回を含め、火災や沖縄戦で5回焼失した。1992年に主な施設が復元され、正殿地下の遺構部分など城跡は2000年に世界文化遺産に登録された。今回の火災で貴重な文化財も焼失したとみられる。
首里城公園は31日朝から休園。11月2、3の両日に開催予定だった首里城祭と組踊特別公演は中止となった。正殿前の御庭では30日から31日午前1時すぎにかけて、リハーサルや舞台設営が進められていた。
玉城デニー知事や城間幹子那覇市長は同日、現場を視察した。
首里城公園を管理する沖縄美ら島財団の花城良廣理事長は「県民の皆さまに大変ご迷惑をお掛けした」と陳謝した。火災で火の粉が広範囲に舞い、市は一時避難所を設け、那覇署は周辺住民を避難誘導した。
文化庁は調査官を31日午後、現地に派遣。保護対象となっている文化財の焼損状況などを調べた。首里城再建へ向け、募金や支援を呼び掛ける動きが起こり、ソーシャルメディアなどを通じ多くのエールが発信されている。
Posted by いざぁりん
at 10:01
2019年11月01日
「札幌開催、都が受け入れへ=追加経費負担なしの方向-東京五輪マラソン」との報道
いっそのこと、全種目、札幌でやれば。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000136-jij-spo
(報道は、こちらです)
2020年東京五輪のマラソン、競歩の札幌開催案について、東京都が受け入れる方針を固めたことが31日分かった。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000136-jij-spo
(報道は、こちらです)
2020年東京五輪のマラソン、競歩の札幌開催案について、東京都が受け入れる方針を固めたことが31日分かった。
Posted by いざぁりん
at 01:08
2019年11月01日
「30年かけた復元、終えたばかり=沖縄の象徴、5回目の焼失-首里城」との報道
悲しいです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000145-jij-soci
(以下は、コピーです)
沖縄の歴史と文化のシンボル首里城は、太平洋戦争の沖縄戦で焼失後、今年1月に30年に及ぶ復元事業が完了したばかりだった。
復元に当たっては沖縄の伝統文化の拠点となるよう、18世紀の琉球王国時代の姿がモデルにされた。
首里城は1429年から450年間続いた琉球王国の政治や外交、文化の中心地として栄えた。管理する財団によると、焼失は5回目。沖縄戦以前は、1453年、1660年、1709年に焼失するたびに再建されてきた。
1957年から部分的には復元されていたが、86年に都市公園整備事業として、本格的な復元整備が閣議決定され、89年に着工。92年に正殿が復元されると、本土復帰20年を記念して首里城公園として開園した。その後、復元する区画を拡大し、今年1月に工事を終え、翌月から最後の区画を公開していた。
2000年には中国と日本の融合した独特の建築様式などが評価され、首里城跡が世界遺産に登録。同年の九州・沖縄サミットでは北殿で各国首脳の夕食会が催された。
県内の代表的な観光地として、18年12月に入園者が6000万人に到達。20年東京五輪の聖火リレーでは、県内の出発地にもなっている。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000145-jij-soci
(以下は、コピーです)
沖縄の歴史と文化のシンボル首里城は、太平洋戦争の沖縄戦で焼失後、今年1月に30年に及ぶ復元事業が完了したばかりだった。
復元に当たっては沖縄の伝統文化の拠点となるよう、18世紀の琉球王国時代の姿がモデルにされた。
首里城は1429年から450年間続いた琉球王国の政治や外交、文化の中心地として栄えた。管理する財団によると、焼失は5回目。沖縄戦以前は、1453年、1660年、1709年に焼失するたびに再建されてきた。
1957年から部分的には復元されていたが、86年に都市公園整備事業として、本格的な復元整備が閣議決定され、89年に着工。92年に正殿が復元されると、本土復帰20年を記念して首里城公園として開園した。その後、復元する区画を拡大し、今年1月に工事を終え、翌月から最後の区画を公開していた。
2000年には中国と日本の融合した独特の建築様式などが評価され、首里城跡が世界遺産に登録。同年の九州・沖縄サミットでは北殿で各国首脳の夕食会が催された。
県内の代表的な観光地として、18年12月に入園者が6000万人に到達。20年東京五輪の聖火リレーでは、県内の出発地にもなっている。
Posted by いざぁりん
at 00:24
2019年11月01日
首里城再建へ募金の動きが続々 沖縄県、那覇市、熊本県、ハワイも
首里城を、再建しましょう。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000040-ryu-oki
(以下は、コピーです)
31日に発生した火災で正殿など7施設が全焼した沖縄県那覇市の首里城。県内だけでなく国内外で義援金や寄付金を募る動きがあり、早くも再建に向けた動きが出始めている。
沖縄県は口座開設の準備を開始
沖縄の象徴・首里城焼失を受け、県は10月31日中に寄付金の口座開設の準備を開始した。
那覇市では本庁舎と3支所に募金箱
那覇市には義援金の申し出が約20件寄せられ、31日に本庁舎と3支所に募金箱を設置した。今後、義援金の口座も開設する予定。同市総務課は「何十万円の寄付を申し出る人もいた。思いをしっかり受け止めないといけない」とした。
熊本城が被災した熊本はノウハウの提供も
熊本県は復興支援として応援募金を行うと発表した。31日から2020年3月31日まで、熊本県庁などに募金箱を設置する。 熊本県の蒲島郁夫知事は「本日、首里城の火災を報道で知り、大変ショックを受けた。本県においても、県庁および各広域本部、地域振興局に募金箱を設置し、熊本県民の思いを沖縄県に届けたいと思う。また、熊本地震の経験で培ったノウハウの提供など、できる限りの支援を行っていく」とのコメントした。
ハワイでも県系人が再建資金を募るサイト開設
海外でも再建支援への動きが出ている。火災発生から約6時間後、米国ハワイでは県系人3世の糸村ジョーン昌一さん(56)が県人会組織ハワイ沖縄連合会(HUOA)を代表し、再建資金を募るサイトを開設した。100万㌦(約1億800万円)を目標とし、日本時間の31日午後2時現在、1100㌦余が集まっている。 糸村さんはHUOA元会長で、会員制交流サイトのフェイスブックで「(30日の)世界のウチナーンチュの日の後、ひどい火事が首里城を襲った。助けてく ださい」と呼び掛けた。
終戦直後の1948年、ハワイの県系人は寄付金を募って豚550頭を沖縄に贈り、糸村さんの祖父、故・島袋真栄さんは仲間と共に豚を届けた一人。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000040-ryu-oki
(以下は、コピーです)
31日に発生した火災で正殿など7施設が全焼した沖縄県那覇市の首里城。県内だけでなく国内外で義援金や寄付金を募る動きがあり、早くも再建に向けた動きが出始めている。
沖縄県は口座開設の準備を開始
沖縄の象徴・首里城焼失を受け、県は10月31日中に寄付金の口座開設の準備を開始した。
那覇市では本庁舎と3支所に募金箱
那覇市には義援金の申し出が約20件寄せられ、31日に本庁舎と3支所に募金箱を設置した。今後、義援金の口座も開設する予定。同市総務課は「何十万円の寄付を申し出る人もいた。思いをしっかり受け止めないといけない」とした。
熊本城が被災した熊本はノウハウの提供も
熊本県は復興支援として応援募金を行うと発表した。31日から2020年3月31日まで、熊本県庁などに募金箱を設置する。 熊本県の蒲島郁夫知事は「本日、首里城の火災を報道で知り、大変ショックを受けた。本県においても、県庁および各広域本部、地域振興局に募金箱を設置し、熊本県民の思いを沖縄県に届けたいと思う。また、熊本地震の経験で培ったノウハウの提供など、できる限りの支援を行っていく」とのコメントした。
ハワイでも県系人が再建資金を募るサイト開設
海外でも再建支援への動きが出ている。火災発生から約6時間後、米国ハワイでは県系人3世の糸村ジョーン昌一さん(56)が県人会組織ハワイ沖縄連合会(HUOA)を代表し、再建資金を募るサイトを開設した。100万㌦(約1億800万円)を目標とし、日本時間の31日午後2時現在、1100㌦余が集まっている。 糸村さんはHUOA元会長で、会員制交流サイトのフェイスブックで「(30日の)世界のウチナーンチュの日の後、ひどい火事が首里城を襲った。助けてく ださい」と呼び掛けた。
終戦直後の1948年、ハワイの県系人は寄付金を募って豚550頭を沖縄に贈り、糸村さんの祖父、故・島袋真栄さんは仲間と共に豚を届けた一人。
Posted by いざぁりん
at 00:18
2019年11月01日
「【首里城焼失】犯人は僕とYouTuberが告白 ネットで飛び交う“出火原因”」との報道
ユーチューバーの、耐えきれないくらいの軽さ。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191031-00000040-sasahi-soci
(以下は、コピーです)
(ユーチューバー)「さきほどニュース入ったと思うんですけど、沖縄の首里城が火災になったということで、それを実際にやってしまったのが僕ですね。本当に申し訳ないです。僕の不注意で。タバコを吸ったんですけど、それが近くの森に移って、それがさらに首里城に移ってみたいな感じで。大事な建造物、首里城を燃やしてしまった。本当に申し訳ないなと思います。急いで消火活動を手伝ってきて、今休憩中なんですけど、今でも消火活動が続いているということで、また一緒に協力して、消火活動引き続きやっていきたいです。ご迷惑をかけたみなさま大変申し訳ございません。本当に僕のひとつの行動がこういうことになってしまって本当に大変申し訳ございませんでした。以後、本当に気を付けます」
これに対して、コメント欄では「面白くもなんともない。 不謹慎」「冗談だからって許させると思うなよ」「うそなら偽計業務妨害罪だな」といった非難コメントが殺到した。その真偽は不明だが、売名を目的にしたいたずらなら、とんでもなく悪質な行為だ。現在、その動画は閲覧できなくなっている(13時40分時点)。
午後1時現在も消火活動は続いているものの、那覇警察署によると、この火災によるけが人は出ていない。一刻も早い原因究明が待たれる。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191031-00000040-sasahi-soci
(以下は、コピーです)
(ユーチューバー)「さきほどニュース入ったと思うんですけど、沖縄の首里城が火災になったということで、それを実際にやってしまったのが僕ですね。本当に申し訳ないです。僕の不注意で。タバコを吸ったんですけど、それが近くの森に移って、それがさらに首里城に移ってみたいな感じで。大事な建造物、首里城を燃やしてしまった。本当に申し訳ないなと思います。急いで消火活動を手伝ってきて、今休憩中なんですけど、今でも消火活動が続いているということで、また一緒に協力して、消火活動引き続きやっていきたいです。ご迷惑をかけたみなさま大変申し訳ございません。本当に僕のひとつの行動がこういうことになってしまって本当に大変申し訳ございませんでした。以後、本当に気を付けます」
これに対して、コメント欄では「面白くもなんともない。 不謹慎」「冗談だからって許させると思うなよ」「うそなら偽計業務妨害罪だな」といった非難コメントが殺到した。その真偽は不明だが、売名を目的にしたいたずらなら、とんでもなく悪質な行為だ。現在、その動画は閲覧できなくなっている(13時40分時点)。
午後1時現在も消火活動は続いているものの、那覇警察署によると、この火災によるけが人は出ていない。一刻も早い原因究明が待たれる。
Posted by いざぁりん
at 00:15
2019年11月01日
「首里城を燃やしたのは僕です。と名乗る男」
タバコの火が森に移って、首里城に移る???
素人が、消火活動を手伝っている???
素人が、消防に協力???
引き続き、消火活動をやって行く???
以後気を付ける???
死ぬまで、罪を償って行く???
https://www.youtube.com/watch?v=IfLNvF1jsnE
素人が、消火活動を手伝っている???
素人が、消防に協力???
引き続き、消火活動をやって行く???
以後気を付ける???
死ぬまで、罪を償って行く???
https://www.youtube.com/watch?v=IfLNvF1jsnE
Posted by いざぁりん
at 00:10