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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160826-00010001-jisin-pol
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「ポスト安倍」の有力候補と目される稲田朋美防衛相(57)に「政治とカネ」の問題が発覚した。

「しんぶん赤旗日曜版」(8月14日号)は、稲田氏の資金管理団体「ともみ組」の政治資金収支報告書に添付してある領収書の写し(2012年~2014年の3年分)を開示請求で入手。そのなかに金額、宛名、年月日が同じ筆跡の領収書が、約260枚、約520万円分あったと報じた。

 領収書は、自民党議員らによる政治資金パーティの会費(2万円)を稲田氏側が支払った際に、各議員側から受け取ったものだ。

 本誌が稲田氏の事務所に確認すると、「(宛先や金額などを)その場で記載してもらうと受付を待っている多数の方に迷惑をかけ、パーティーの運営に支障を来すおそれがあり(中略)、主催団体に代わって弊事務所が記載することがあります」との答えが返ってきた。

 稲田事務所はまた、「ほかの議員事務所もそうしている。これは自民党の政治資金パーティーの慣習だ」などと、「赤旗」の取材に答えている。

 だが、この言い訳は一般社会では通用しない。白紙の領収書に自ら書き込んだものを、税務署は認めないからだ。

 稲田氏側に白紙の領収書を渡したなかには、現職閣僚10人が含まれている。白紙で渡した理由を、本誌が入手した領収書を出した閣僚の事務所に聞いた。

 政治資金を監督する立場にある総務省のトップ、高市早苗総務相の事務所は文書でこう回答した。

「政治資金パーティー当日の受付は大変混み合うこともあり、(中略)面識のある議員や秘書様などの場合には、当方に代わって金額や宛先などを記載していただくことを了解し、(白紙の)領収書をお渡しすることもあります」

 まるで稲田氏の事務所と示し合わせたかのようだが、山本有二農水相、加藤勝信一億総活躍相、丸川珠代五輪担当相の事務所も、同様の回答を寄せた。

 政治資金規正法に触れるかどうかについて、総務省政治資金課は「領収書を誰が書いたかについての規定はない。当省では領収書の実態まではわかりかねるので、司法の判断になる」と話す。

 だが、 「政治資金オンブズマン」共同代表で神戸学院大学の上脇博之教授は警鐘を鳴らす。

「稲田氏がそうだとは言いません。しかし、仮に4万円を支出したと書いて、実際は2万円しか支出していなかったら、差額の2万円は裏金にできます。白紙の領収書は、裏金作りの温床になりかねません」

「ポスト安倍」と言われても、白紙の領収書にちまちまと書き込むその姿は、宰相の器にはほど遠い。
(週刊FLASH 2016年9月6日号)  


Posted by いざぁりん  at 18:36
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高畑裕太容疑者のわずか4年で幕を閉じる「俳優人生」

ダイヤモンド・オンライン 8月27日(土)8時0分配信

高畑裕太容疑者のわずか4年で幕を閉じる「俳優人生」

 リオ五輪の感動の余韻も、SMAPの解散も、相模原市で起きた施設での大量殺人事件の続報も、高畑裕太という若手俳優が起こした“強姦致傷”事件が全部吹き飛ばした。

 高畑容疑者は、映画『青の帰り道』という作品の撮影で群馬県前橋市を訪れ、スタッフらと一緒にビジネスホテルに宿泊していたのだそうだ。ビジネスホテルというところに予算の少ない邦画の悲哀を感じるが、高畑容疑者が犯行に及んだのはホテルの女性従業員にだった。

 報道によると、二三日午前二時過ぎ、高畑容疑者はフロントに歯ブラシを持ってくるよう伝えた。そして歯ブラシを持参した女性従業員の手首をつかんで無理やり部屋に連れ込み、性的暴行を加えたとのことだ。

 犯行からおよそ一時間後の午前三時三二分、被害女性の知人男性から一一〇番通報があり、その際、“犯人は高畑裕太だ”と名指しで告げられたという。

 「女性を見て、欲求を抑えきれなかった」

 取り調べの席で、高畑容疑者は犯行動機をこんなふうに説明したとのことだ。計画性はなかったと言っているが、事件数日前からホテルに宿泊し、夜間は女性従業員がひとりで勤務していたことを高畑容疑者は知っていたと見られている。そのため、歯ブラシを持ってきてほしいとの連絡は、女性従業員を呼び出すための“口実”ではないかと疑われてもいる。

 それにしても、この節操のなさはいったい何なのだろう。

 高畑容疑者の事件がオリンピックの感動物語を押しのけ、SMAPの解散報道を追いやったのには、大きく三つの理由がある。

 ひとつは、事件が、若手とはいえ名の売れた芸能人が引き起こした“性犯罪”だったこと。薬物使用疑惑でもメディアは色めき立つが、性犯罪は異質なのだ。

 二つめの理由が、高畑容疑者の母親が紫綬褒章を受章した大物女優の高畑淳子だったこと。

 そして三つめが、今年三十九回目を迎える日本テレビ『24時間テレビ 愛は地球を救う』の“番組パーソナリティー”に高畑容疑者が抜擢されていて、その放映日が容疑者逮捕の四日後に迫っていたことだ。

 番組では、高畑容疑者も出演のスペシャルドラマ『盲目のヨシノリ先生』を放映する予定だが、すでに撮影・編集を終えたところに事件が起きたため、日本テレビは急きょ『NEWS』の小山慶一郎くんを代役に立て、高畑容疑者が出演した部分をわずか四日で撮り直すことを決めた。

 また、24時間テレビでは母・敦子とのドキュメンタリーも放映予定だったが、こちらは放送取りやめとなった。愛が地球を救うはずの番組なのに、番組のパーソナリティーが強姦致傷罪を引き起こすという前代未聞の事態が出来したのである。

 さらに、TBSのバラエティー番組『7時にあいましょう』は二九日放映分の収録は終えているが、再編集で高畑容疑者が映っている場面をカットして放送するとのことだ。二五日放映のフジテレビ『となりの新撰組』は番組を差し替えた。

 テレビ東京で放映中の『侠飯~おとこめし~』は高畑容疑者の代役を立てない代わりに出演場面をカットして編集することにしたが、会話などストーリーがつながらない場面のみ撮り直しを行なうことにしたそうだ。

 NHK大河ドラマ『真田丸』では、淳子との“母子共演”が実現し収録も終えていたが、こちらも代役を立てての撮り直しが発表された。

 前橋市を訪れていたのは映画の撮影でだが、撮影中の映画『青の帰り道』は今後の制作継続は未定、さらに今秋公開予定の映画『L‐エル‐』は代役を立てての撮り直しを検討中とのことだ。十一月に上演される舞台『さようならば、いざ』の降板も決まった。

 こうして見ると、高畑容疑者が売り出し中だったのがよくわかる。それだけに各方面に多大な被害と迷惑をかけることにもなるのだが、“人に見られる”ことを生業にする彼は、何故、自分を抑えられなかったのか。

 出演者にギャラが発生する慈善番組なんて偽善だと私は思っているが、それでも三十九回を数える『愛は地球を救う』は日テレの看板番組だ。その番組パーソナリティーに抜擢され、連日のように“番宣”に出演し、本番を四日後に控えた大事なときに、“欲求を抑えきれなかった”との理由で高畑容疑者はホテルの女性従業員に襲いかかった。

 この男は、強姦が罪に問われないとでも思っているほど虚けなのか?  この大事な時期に事件を起こすことがどのような事態を招くかも読めないほどの考えなしだったのか。実に愚かで、いま、自分がどのような立場にあるかをわきまえない浅慮短絡ぶりだ。

  


Posted by いざぁりん  at 18:33

2016年08月28日

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「どんなことでもするから、この子を産ませてください」

 二十二年前、劇団青年座の無名女優だった母・淳子は、高畑容疑者を身ごもったとき、こう言って劇団を説得したという。このとき、青年座は全国八十ヵ所の舞台公演を予定していたが、妊娠を知った淳子は舞台をキャンセルして裕太容疑者を産んだ。出産の後、淳子は二度目の離婚をするが、授かった息子に向けられた思いは尋常ではなかった。

 「裕太だけが真っ当に生きてくれたら、私いま、命あげてもいい」

 残念ながら、真っ当ではなかったようだ。高畑容疑者が反抗期を迎えた中学の三年間、母子はほとんど口をきかず、口を開けば罵声が飛び交うような状況だったとのことだ。高校時代は野球部に所属するが、卒業後の進路に悩んだときに“二世タレントブーム”が訪れ、このブームに乗ろうと芸能界入りを決めたと高畑容疑者は言っている。そして、初めて真剣に母親の舞台を観劇して感動し、十八歳で俳優デビューを飾った。

 淳子は、芸能界入りを決めた息子を自分の仕事場に同行させ、淳子自らスタッフに挨拶まわりをして高畑容疑者を売り込んだのだそうだ。そういった意味では、演技の修業らしい修業をすることもなく、母親の七光りと威光とコネで俳優になったのが高畑容疑者だった。プロになってから演技の勉強を始めるという本末転倒である。

 一部報道では、淳子の“甘やかし”が今回の事件を引き起こしたともあるが、東京未来大学こども心理学部・出口保行教授によれば、窃盗事件や強盗事件を起こした場合は親の甘やかしが原因になるが、性犯罪の場合、事件と親の育て方とは無関係だと言う。

 すると、窃盗事件を起こして日テレを追われたみのもんた次男はみのもんた氏の育て方に問題があったことになるが、強姦致傷罪に問われる高畑容疑者には、懲役七年から八年の実刑判決が科されることになるだろうと専門家は見る。

 注視すべきは、事件が“強姦罪”ではなく“強姦致傷罪”という点だ。

 強姦罪は現行法では被害者の告訴が必要で、その際の量刑は三年以上二〇年以下の懲役刑だが、被害者が和解に応じるなど告訴を取り下げた場合、高畑容疑者は不起訴となる。かつて淫行事件を引き起こした『極楽とんぼ』の山本圭壱のケースがこれだった。

 対して強姦致傷罪は、犯行の際、被害者に怪我を負わせる点が加味され、死刑及び無期懲役を含む五年以上三〇年以下の懲役刑が科せられる。被害女性の負傷の度合いによって高畑容疑者の罪状は“強姦罪”に引き下げられる可能性もあり、おそらくは弁護士も強姦罪の適用さらには示談・和解に持ち込もうとするだろうが、強姦致傷罪の場合、執行猶予がつけられることはまずなく、懲役七~八年の“実刑判決”が妥当との見方が強い。

 芸能人の子どもが起こした事件と言えば、三田佳子次男の三度にわたる覚醒剤使用による逮捕や中村雅俊長男の大麻使用による逮捕、みのもんた次男の窃盗事件、元チェッカーズ武内亨長男の大麻所持による逮捕等が記憶に新しいが、そのたびに親が出てきて謝罪会見を開く。

 もちろん、やってはいけないこととはいえ、覚せい剤の所持使用や大麻や窃盗事件を起こしたわが子に成り代わって親が頭を下げ、CMや番組を降板し、しばしの謹慎をすれば世間も多少は大目に見るだろうし芸能界も復帰を許すが、強姦致傷事件を引き起こしたとなると、世間も芸能界もそう容易く高畑容疑者を許すことはしないだろう。

 「うちの裕太クンがとても忙しくしているので、身体が心配です。ちゃんと寝てほしいし、玄関から帰ると三歩くらいでソファに倒れ込んで、死んだように寝て。本当にありがたいです、お仕事いただいてありがたいけど、身体に気をつけて長~くこの仕事を続けてほしいと思っています」

 先月七日のイベントに出席したときの淳子のコメントだ。

 公の場で息子を“クン付け”で呼ぶ淳子にも首を傾げるが、それはさておき、残念ながら高畑容疑者が“長~くこの仕事を続ける”ことはできないだろう。彼女の溺愛する息子は、身勝手な欲望から、蹂躙という卑劣な行為で女性の人生に深い傷跡を残したのだから。

 高畑容疑者は、多くの役者が経験する“下積み”を知らなかった。なりふり構わず母親が営業し、スタッフを口説き回ったから役をもらった高畑裕太は、だから下積み時代の苦労も、仲間が先に売れて行く悔しさも知らないまま、いまに至っているのだろう。経験から滲み出る演技力を持たない俳優に限って、バラエティー番組への露出が増えるのかもしれない。

  “女性を見て欲求を抑えられなかった”のではなく、“演じることへの欲求が抑えられなかった”ら、どれほどよかったか。

 この事件が冤罪だったというどんでん返しでもない限り、十八歳でデビューを飾った高畑容疑者の俳優人生は、わずか四年で終幕を迎える。(文中敬称略)

 参考記事:デイリースポーツ8月23日・24日・25日付
スポーツ報知8月23日・24日付他
日刊スポーツ8月24日付  


Posted by いざぁりん  at 18:31
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来週9月3日(土)放送の「さんまのまんま」(関西テレビ・フジテレビ系)に、ピアニストの辻井伸行がゲスト出演する。

盲目のピアニストとして知られ、世界的な評価を受ける辻井。どんな物音もドレミファソラシドで聞きわけられるという辻井に対して、明石家さんまは手元のグラスをたたき、その絶対音感を試す。さらに辻井は、さんまの「ヒャー」というおなじみの引き笑いの音階を解明する。

終盤の「まんまコーナー」では、辻井がさんまをイメージした曲を即興で作ることに。アップテンポのその曲が気に入ったさんまは、バラード曲もリクエストする。

さんまのまんま
関西テレビ 2016年9月3日(土)13:56~14:25フジテレビ 2016年9月3日(土)14:00~14:30<出演者>明石家さんまゲスト:辻井伸行  


Posted by いざぁりん  at 18:31
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http://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/160827/ent16082715140021-n1.html
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 「愛は地球を救う」のキャッチフレーズで親しまれている日本テレビ系恒例特番「24時間テレビ」が、今年も8月27、28日に放送される。一方、同番組が最終盤に差し掛かる28日午後7時からは、NHKのEテレが「笑いは地球を救う」と銘打った番組の生放送を予定。これに対し、インターネット上では「『24時間テレビ』へのアンチテーゼでは」などと注目が集まっている。

 その番組とは、NHKEテレ「バリバラ」(日曜午後7時)。「バリアフリー・バラエティー」を略した、障害者やマイノリティーのための情報バラエティーだ。普段は収録済みの内容が放送されることが多いが、28日は「検証!『障害者×感動』の方程式」をテーマに生放送するという。

 「なんで障害者ドラマは感動話ばかりなの?」「なんで感動されないといけないの?」

 予告動画などによると、そんな疑問を、スタジオやVTRなどで出演者が考えていく内容のようだ。

 これだけを見ると、有名人と障害者の交流や、障害を扱った特別ドラマなど、さまざまな企画で「感動」を伝えてきた「24時間テレビ」に疑義を呈したような内容にも感じられる。ただ、NHK広報部は、「24時間テレビ」との関連性や放送日時が重なったことについて「他意はない」としている。

     ◇

 そもそも「バリバラ」は平成24年に放送スタート。熊本地震での障害者の状況や、相模原市の障害者施設で入居者19人が刺殺された事件を取り上げるなど、硬派なテーマを扱う一方で、笑いの要素を盛り込んだ意欲的な企画も続々と送り出しているのが特徴だ。

 例えばマイノリティーのお笑い日本一を決める「SHOW-1グランプリ」という企画は、出演者が自身の障害をネタにしたコントや漫才などを披露し合うもので、既に第4弾まで放送されている。

 また、26年に番組内で放送されたドラマ企画「悪夢」は、統合失調症の男性とダウン症の男性の交流を「ハートフルコメディー」として描き、脚本を担当した宇田学さんは市川森一脚本賞奨励賞を受賞。番組プロデューサーは昨年5月の授賞式で、「番組のモットーは『NO LIMITS』、限界なし」と語っていた。

 公式サイトでは、番組の狙いについて「『生きづらさを抱えるすべてのマイノリティー』の人たちにとっての“バリア”をなくすために、みんなで考えていきます」と説明。タブーとされがちなテーマを異色の企画や演出で描くことで、視聴者に驚きと違和感を与える-。それによって、視聴者が無意識のうちに抱いている障害への「バリア」もまた、浮き彫りになる。

 NHKは28日の生放送について、番組の公式サイトで「何かが起こる…」とも予告。ステレオタイプな「障害者×感動」という構図に一石を投じ、視聴者の思い込みを揺さぶる内容にはなりそうだ。  


Posted by いざぁりん  at 18:30
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 子どもの貧困問題を扱ったNHKのニュース番組で体験を語ったひとり親家庭の女子高校生がインターネット上で中傷され、人権を侵害された問題で、貧困バッシングに抗議する「生活苦しいヤツは声あげろ 貧困たたきに抗議する新宿緊急デモ」が27日、東京・新宿であった。最低賃金引き上げを求める若者グループ「AEQUITAS(エキタス)」が主催し、作家の雨宮処凛さんらも参加した。

 約500人(主催者発表)の参加者が「貧困たたきは今すぐやめろ」「貧困知らない政治家いらない」とコールしながら繁華街を歩いた。都留文科大3年、栗原耕平さん(21)は「当事者の女子高校生に見てほしいと思い、デモとスピーチをした。ものすごく生活が苦しい人しか声を上げられないというのではおかしい」と話した。

 番組に登場した女子高校生は、ネット上でプライバシーをさらされたうえに発言や容姿を中傷され、持ち物や趣味についても「ぜいたくだ」「貧困ではない」などとあげつらわれた。エキタスのメンバー、原田仁希(にき)さん(27)は「貧困状態にある人が抑圧されて声を上げられなくならないよう、バッシングを許さない人がいることを示したかった」と話した。平均的な生活水準を下回る「相対的貧困」では貧困とみなさないかのような風潮に対し、原田さんは「どこまで貧困だと声を上げられるというのか。貧困のラインが必要最低限の衣食住を満たせない『絶対的貧困』の方に引き寄せられようとしている」と危惧する。

 28日には名古屋市や京都市でも同様のデモが予定されている。  


Posted by いざぁりん  at 18:30