京つう

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総理が、平和目的の名のもとに、軍国主義国家日本を作ろうとしていることに対しては、非常に強い不快感を感じます。
総理がやりたいことは、戦争です。
総理は、嘘をつかず、正直に、戦争がやりたいと、仰るべきです。
我が国は、自らの憲法に違反する、「違法な行為を率先して」やっているのです。
今回の法案は、憲法違反の、戦争法案です。
ゆえに、戦争法案の呼称は、適切です。
もし、総理が、本当に平和をお望みならば、法案を撤回し、安保を破棄し、自衛隊を解散させなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150729-00000043-jij-pol
(以下は、コピーです)
安倍晋三首相は29日午前の参院平和安全法制特別委員会で、野党が安全保障関連法案を「戦争法案」と批判していることに対し、「あたかも違法な行為をわが国が率先していると誤解されかねない極めて不適切な表現だ」と強い不快感を示した。
 公明党の西田実仁氏への答弁。
 首相は、国連憲章が認めている集団的自衛権の行使は、国際法で違法とされている戦争とは明確に区別されていると説明。その上で「わが国が(武力行使の)新3要件が満たされた場合に行う武力行使は、あくまで自衛のための措置で、国際法上も正当な行為だ」と強調。「戦争」ではなく、「わが国の自衛のための措置」「防衛のための実力行使」との表現が適切だと指摘した。



Posted by いざぁりん  at 11:37