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世界の人々全員が、礼儀正しく、生きて行きましょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150809-00000011-xinhua-cn
(以下は、コピーです)
済南時報は8日、湖北省武漢市で開かれたEAFF女子東アジアカップについて、ピッチの内外でさまざまなエピソードが生まれたとしたうえで、試合に対する日本女子代表の態度について紹介する記事を掲載した。

日本女子代表は試合が終わるたび、選手全員でサポーターに感謝を示す。特筆すべきは、自国のサポーターにだけでなく、さらにそれぞれのスタンドにまで行ってお礼をするのだ。たとえスタンドに観客がいなくてもである。

こういった行動からは、日本代表の試合に対する態度が見て取れる。彼女たちにとって試合の90分はあくまで一部分に過ぎず、一たびスタジアムに入ればサッカーに対する畏敬の気持ちで満たされるのだ。

彼女たちはペットボトルの水1本1本に日の丸が印刷された白いテープを貼りつけている。これは選手の闘志を高める方法の1つなのだが、試合が終わると選手全員、そしてスタッフまでもがペットボトルを回収するのだ。しかも、相手選手が残していったペットボトルまでも片づけるのである。

この情報に対して、中国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。

「中国でボトルを拾われて、中国人にとっては頬を叩かれたような思い。国民のモラルを高めねば」

「あちらの民度はこんなに高い。器量の狭い民族的恨みはわれわれに失敗をもたらすとともに、われわれを痛い目に遭わせる」

「まじめな民族だ。われわれは反省しないと、将来後悔することになるぞ」

「日本人は好きじゃないけど、彼らの民度がわれわれより高いことをどうしても認めざるを得ない」

「ボトルを拾う行為は、学ぶに値する」

「とどのつまり、中国の教育がひどいということだ」

「日本人は本当に恐ろしい民族」

「相手のサポーターにもお辞儀をしてその度量を示すといったように、われわれが学ぶべきことがある」

「みんな注意して見てよ、日本の選手は交代でベンチに下がる時にみんなスタンドに向かってお辞儀するんだよ」

「中国でやたらとボトルを拾ったら、それで食いつないでいる人に殴られるよ。彼らのために残してあげて」

「中国を侵略して人を殺し火を放った残虐な鬼子とは区別せねば」





Posted by いざぁりん  at 23:27