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幕引きを急いだということです。
本人から、反省は伝わって来ません。
障がい者を育てることは、国家財政にとって負担になるから、生まれる前に殺せ、というのが、茨城県教育委員会の長谷川智恵子委員(71)の本音です。
知事にも、任命責任があります。
もしかして、知事も同じ考えを持っている?
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151120-00000072-jnn-soci
(以下は、コピーです)
 「妊娠初期にもっと障害の有無がわかるようにならないのか」などと発言して波紋を呼んでいた茨城県教育委員会の長谷川智恵子委員(71)が、発言を撤回し、20日、辞職を申し入れました。

 茨城県によりますと、長谷川委員は、18日に開かれた県の総合教育会議で、障害児などが通う特別支援学校を視察した経験を話しながら、「教職員もすごい数が従事していて、大変な予算だろう」「生まれてきてからでは本当に大変」などと発言したということです。

 長谷川委員の発言は、インターネットなどを通じて大きな波紋を呼び、19日、本人が県に発言の撤回を、20日、委員の辞職を申し入れたということです。

 「私の考えが間違っていると思って、このあいだの発言を撤回させていただくことにしました」(茨城県教育委員会 長谷川智恵子委員)

 また、茨城県の橋本昌知事も、「障害のある方々や関係者に苦痛を与えたとすれば、誠に遺憾」とコメントしています。

 長谷川委員の辞職申請は、委員会の承認後、受理される見通しです。



Posted by いざぁりん  at 00:44