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「賢い、カッコいい、感じ良い」、の新3K、作ってみました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00000006-jct-soci&p=2
(以下は、コピーです)
防犯カメラ反対には「何かマズイことでもあったのでしょうか。不思議でなりません」

 都議選をめぐっては公明・共産の両党は熾烈な戦いを続けている。公明党側の共産党批判は今回に始まったものではない。今回問題になったツイッターの書き込みは、6月20日に機関紙「公明新聞」の若者向けコーナーに掲載された内容を転載したものだが、同紙では、ここ1か月ほどでも激しい共産党批判を展開している。

 5月25日には、

「マスコミが報じる共産党の厚顔無恥ぶり 私立高無償化『公明の実績』を横取り」

と題した記事を掲載したのに続いて、2面の「一刀両断」と題したコーナーでは、

「共産、北と『兄弟党』ゆえに...ミサイル抗議 反対した唯一の党」(5月17日)

「『豊洲』を児童施設に 共産都議が驚くべき発言」(6月7日)

「共産、次は『テロ準備罪法』廃止」!? 『現代の治安維持法』とレッテル張り 選挙目当ての扇動体質を露呈」(6月20日)

 といった見出しで共産党を批判。特に6月15日に

「共産は防犯カメラが嫌い!? 市民の安全守るのに不要と 都議会など各地で設置に反対」

と題して掲載された記事は、

  「今日、防犯カメラは市民の安全・安心を守る上で大きな効果を発揮し、その必要性が広く社会的に認知されています。共産党は、どうして各地で防犯カメラの設置を嫌がってきたのでしょうか。何かマズイことでもあったのでしょうか。不思議でなりません」

などと、思わせぶりな書きぶりになっている。
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共産党は「キレイ!」「キレキレ!」「クナンーケイゲン!」の「3K」主張

 ツイッターへの批判が相次いだ翌日の6月22日の紙面に至っては、「選挙目当てのパフォーマンスを繰り広げる共産党について、『どんな政党か知りたい』との声が本紙に寄せられています。そこで同党の実態を『3つのK』でまとめました」として、20日の紙面の4倍以上のスペースを使って共産党の「3つのK」を改めて解説。さらに攻勢を強めている。

 公明党は機関紙での共産党批判以外にも、16年10月に『日本共産党の矛盾と欺瞞』と題した書籍を出版している。

 共産党は、「ソフト路線」でも対抗を試みている。6月22日15時前、「カクサン部長」が4か月半ぶりにツイッターを更新し、

「これが、いま話題の『3Kでわかる共産党(公式版)』ッス」

と、共産党側が主張する「3K」を主張。この「3K」は

「キレイ!ひもつき献金いっさい受けとらず」

「キレキレ!政策論戦で堂々勝負」

「クナンーケイゲン!国民の苦難軽減が党をつくった原点」

を指すといい、公明党と同様にイラストつきで解説している。



Posted by いざぁりん  at 01:09