2018年03月06日
「著作権延長論なぜ再び? 死後70年その根拠とは」との報道
著作権という権利を、廃止しなければなりません。
そして、ユーザー権、を確立しなければなりません。
「小説や音楽、美術などの著作権が保護される期間を、作者の死後50年から70年に延ばす著作権法改正案が、近く国会に提出される見通しだ。ひ孫の代に至るまで作者の利益が保護されるが、専門家や作り手の側に反対の声も根強い」、との報道。
ジャスラックも、廃止しなければなりません。
一部の権利者と、権利保護団体と、国が、暴利を貪るシステムが、著作権なのです。
著作権を、廃止しなければなりません。
報道は、こちらです。
https://www.asahi.com/articles/ASL2R552PL2RUCVL01M.html?ref=yahoo
そして、ユーザー権、を確立しなければなりません。
「小説や音楽、美術などの著作権が保護される期間を、作者の死後50年から70年に延ばす著作権法改正案が、近く国会に提出される見通しだ。ひ孫の代に至るまで作者の利益が保護されるが、専門家や作り手の側に反対の声も根強い」、との報道。
ジャスラックも、廃止しなければなりません。
一部の権利者と、権利保護団体と、国が、暴利を貪るシステムが、著作権なのです。
著作権を、廃止しなければなりません。
報道は、こちらです。
https://www.asahi.com/articles/ASL2R552PL2RUCVL01M.html?ref=yahoo
Posted by いざぁりん
at 00:59