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著作者の子孫を、なぜ、守らなければならないのでしょうか?
著作者の子孫は、孫の代か、さらには、その先まで、働かずして、収入が得られるようになります。
著作権は、文化を、破壊します。
著作者の子孫を、堕落させます。
著作権は、格差社会の格差を、広げます。
著作権は、表現の自由を破壊します。
著作権を廃止し、ユーザー権を、確立しなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000014-asahik-ent
(以下は、コピーです)
日本の美術・文芸・音楽作品の著作権の保護期間が30日、環太平洋経済連携協定(TPP)発効に合わせ、欧米並みの死後70年に延びる。延長は約半世紀ぶり。過去の作品を利用した新たな創作がしにくくなるなど、文化の発展を妨げるのではないか、という懸念の声も上がる。
 ■歓迎 権利者「世界の潮流、子孫も養える」/残念 利用者「公共財産」化遅れ、使用に壁
 「生涯をかけて描いた作品で、子々孫々まで養える安心感がある」。「銀河鉄道999」の漫画家松本零士(れいじ)さんは、延長を歓迎する。



Posted by いざぁりん  at 05:34