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失格させることは、教育を受ける権利の侵害で、違憲です。
報道は、こちらです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbf4c48296d30f19369ee24ade7ec9ce2f3b2194
(以下は、コピーです)
 大学入試センターによると、大学入学共通テストの第1日程(16、17日)の2日間を通じて、4都県4会場で4件の不正行為があり、いずれも失格となった。このうち東京都の会場では、試験時間中にマスクから鼻を出していた受験生が、正しい着用を求める試験監督者からの再三の指示に従わなかったとして不正行為と判断された。

 同センターは受験生に配布した「受験上の注意」で、マスクの正しい着用を義務づけており、試験監督者からの指示に従わなかった場合は「不正」になる可能性があることを知らせている。この受験生は1日目の16日、地理歴史・公民、国語、外国語を受験。マスクから鼻を出して試験を受けていたため、それぞれの科目の監督者が試験時間中に計6回注意したが、従わなかったという。

 他の3件の不正行為は、定規の使用▽カンニングペーパーの使用▽試験終了後のマークシートへの記入――だった。  


Posted by いざぁりん  at 01:14
言っていることとやっていることが、矛盾しています。
報道は、こちらです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71fdf6cb997476973861216a9bfa2f54a69fd510
(以下は、コピーです)
 自ら範を示すべきではないか。厚労省はコロナ患者用の病床確保に向け、国や都道府県知事が病院などに患者受け入れを勧告できるよう、感染症法を改正する方針だ。同省は、勧告に従わない場合、病院名などを公表することも視野に入れている。そうした強硬手段が浮上している一方、政府のコロナ対策の前線に立つ人物が運営する病院が、“コロナ患者の受け入れに後ろ向きなのではないか”と疑われているのだ。

コロナ対策の“顔”に疑惑浮上 補正予算に「尾身枠」65億円の謎
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/272649/2

■都内に1500床以上はあるが…

 疑問視されているのは、政府の感染症対策分科会の尾身茂会長が理事長を務める、独立行政法人「地域医療機能推進機構(JCHO)」だ。全国に傘下の57病院が存在する。

 都内には「東京蒲田医療センター」「東京高輪病院」「東京新宿メディカルセンター」「東京山手メディカルセンター」「東京城東病院」の5つの傘下病院がある。5病院で計1532床ある。ところがコロナ患者用の病床はごくわずか。「週刊新潮」1月21日号によると、5病院でコロナ患者用病床は、たったの計84床。受け入れ患者数も同57人という少なさなのだ(いずれも1月6日時点)。

 日刊ゲンダイにも昨年末、関係者から「東京城東病院」を除く4病院のコロナ患者用病床数と受け入れ患者数の内部情報がもたらされた。4病院計1415床のうち、コロナ病床数は計84床。12月21日時点で受け入れ患者数は41人だったという。いずれにしろ、その規模に比べてかなり少ないのだ。

■JCHOに問い合わせると…

 都内では、入院・療養先が決まらない「調整中」の感染者が7046人もいる。病床使用率は8割を超えている。

 さらに、都立3病院は実質的な「コロナ専門病院」になる予定だ。感染症対策の前線に立つ尾身会長がトップを務めるJCHO傘下病院こそ、積極的にコロナ患者を受け入れるべきではないのか。JCHOに問い合わせると、「地域に求められる医療推進のため、自治体と調整して運営している」(医療担当部)とし、「個人情報につながりかねないので、コロナ用病床数や受け入れ患者数は非公表」(同)と回答した。

 高千穂大教授・五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言う。

「『コロナ専門』になることが決まった都立病院では、転院を余儀なくされる患者が出ています。それほどの状況なのに、尾身会長が関わる病院は受け入れが少ない。なぜ受け入れ状況に偏りがあるのか、行政は理由を明確に示すべきです。でなければ、政府に近く発言力が強い病院は対象から外れ、弱い病院が恣意的に対象に選ばれると勘繰られても仕方ありません。国民の命がかかっているのですから、政府や都は説明責任を果たさねばなりません」

 尾身会長は最近、会見で「医療現場の皆さんは疲弊して限界にきている」と険しい表情で訴えている。自らが運営する病院をコロナ専門病院にできない理由があるなら、国民に説明すべきだろう。  


Posted by いざぁりん  at 00:52
医師は、新型コロナを診たくないのです。
報道は、こちらです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/878be4b88a714b917b0df27b9ea15228b33d6bc5  


Posted by いざぁりん  at 00:51
コロナ死の5倍、経済死が起きているとのことです。
報道は、こちらです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/944ba7fb731325f8fdcdce082786da1341edf9ee?page=2
(以下は、コピーです)
例年以上に多い入居者の自殺
 先進国の中でも、日本は自殺の多い国です。銃弾が飛び交うわけでもなく、治安のよさも世界トップクラスと言われているのにです。希望を持てない、夢を抱けないのでしょうか。異常なまでの「自己責任論」が人々を縛り上げているのでしょうか。

 そんな中、ここ数年、自殺者数が年間3万人から少しずつ減り始め、2019年には2万人を少し超えるほどになり、このまま2020年は2万人を割るという悲願もあったのです。ところがコロナウイルスの影響か7月以降は増加に転じ、2020年の自殺者数は11月までの速報値で1万9101人に上ります(警察庁統計)。実にコロナウイルスで亡くなった人の5倍近くの方が、自ら命を絶っているのです(1月12日現在)。

 賃貸業界でも、入居者が亡くなるということが当然に増えました。私も今まで何度か経験はあります。ですが、今年は例年以上に管理会社から「入居者が自殺しました」という相談を数多く受けたのです。

 そしていつもなら経済的に行き詰まった中高年の男性が多いのですが、こと私に限っては若い女性の悲報が圧倒的でした。中でも20代、30代が目立ちます。なぜ彼女たちは、自ら命を絶ってしまったのでしょうか。

 今となれば、直接心の声を聞くことはできません。私は何人かの遺族と話をする機会を得ました。そこでの印象は、家族の縁が薄くなっているということと、親を頼れないのかSOSを出さなかったことでした。  


Posted by いざぁりん  at 00:48