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フレディーが遅刻している間に、ブライアン・メイが、リズムと観客参加の方針を他のメンバーに伝え、遅れてきたフレディーもそれを共有し、曲が作られました。

ブ)足踏みする
ブ)カモン!
ブ)次は3拍目に拍手を
フ)(到着して)何なんだ?
他のメンバー)遅れるから
ブ)観客に曲に参加してもらう
ブ)何ができる?
ブ)想像しろ
ブ)大勢の人が同時にやるんだ
フ)歌詞は?
https://www.youtube.com/watch?v=QXuJjjXQRrw

報道は、こちらです。
http://bunshun.jp/articles/-/10102?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=partnerLink&page=2#youtube
(以下は、コピーです)
和解と交流を象徴する「ウィ・ウィル・ロック・ユー」
 映画のなかで次に「エーオ」があらわれるのは、完成した「ウィ・ウィル・ロック・ユー」をライヴで披露する際です。曲の演奏後にフレディが客席に向かって2度「エーオ」と「呼びかけ」、観客がそれに「応答」する様子が映し出されます。「エーオ」のパフォーマンス自体、じっさいにフレディがライヴで頻繁に行なっていたものですので、それが映画で再現されていることには何の不思議もありません。ですが、映画がほかならぬこの場面にそのパフォーマンスを置いた理由は考えるに値するものです。
 映画ではこのライヴ演奏の直前に「ウィ・ウィル・ロック・ユー」が誕生した経緯を描いています。ポイントとなるのは、そのシーンがフレディとメンバーとの関係が険悪になったパーティの次に置かれていることです。集合時間になっても姿を見せないフレディに業を煮やしたギターのブライアン・メイ(グウィリム・リー)は、彼を待つ間にこの曲のコンセプトを完成させます。遅刻してきたフレディはメンバーに謝罪し、メンバーもそれを受け入れ、顕在化しかけた不和はいったん解消します。
 この和解を仲介したのが「観客との交流」を目指した「ウィ・ウィル・ロック・ユー」という曲なのです。この場面で「呼びかけと応答」の物語は、フレディとメンバー間だけでなく、観客に向かっても開かれることになります。次回の記事で詳しく説明しますが、これは、劇中のライヴの観客を、まさにこの映画を見ている観客にまで拡張させるラストシーンのための伏線にもなっています。


  


Posted by いざぁりん  at 00:12
OPEN 19:00 / START 20:00
前売り¥2,000 / 当日¥2,500(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
とのことです。
こちらです。
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/104269
http://www.loft-prj.co.jp/west/access  


Posted by いざぁりん  at 00:11
「NOバッシング!NOマウンティング!の意見交流コミュニティー」、とのことです。
こちらです。
https://camp-fire.jp/projects/110444/preview?token=3iasiupm  


Posted by いざぁりん  at 00:10
建設的で素晴らしいです。
こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=dCML53qQ1sw  


Posted by いざぁりん  at 00:09
せやろがいさんに、説得力があります。
せやろがい。
こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=WY-qCSVE8g8  


Posted by いざぁりん  at 00:08