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「チラシはローソン、ファミリーマートのコピー機から印刷できる(有料)。入力するユーザー番号は「3F5R5LT4PR」。」とのことです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000005-ryu-oki
  


Posted by いざぁりん  at 12:18
著作者の子孫を、なぜ、守らなければならないのでしょうか?
著作者の子孫は、孫の代か、さらには、その先まで、働かずして、収入が得られるようになります。
著作権は、文化を、破壊します。
著作者の子孫を、堕落させます。
著作権は、格差社会の格差を、広げます。
著作権は、表現の自由を破壊します。
著作権を廃止し、ユーザー権を、確立しなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000014-asahik-ent
(以下は、コピーです)
日本の美術・文芸・音楽作品の著作権の保護期間が30日、環太平洋経済連携協定(TPP)発効に合わせ、欧米並みの死後70年に延びる。延長は約半世紀ぶり。過去の作品を利用した新たな創作がしにくくなるなど、文化の発展を妨げるのではないか、という懸念の声も上がる。
 ■歓迎 権利者「世界の潮流、子孫も養える」/残念 利用者「公共財産」化遅れ、使用に壁
 「生涯をかけて描いた作品で、子々孫々まで養える安心感がある」。「銀河鉄道999」の漫画家松本零士(れいじ)さんは、延長を歓迎する。  


Posted by いざぁりん  at 05:34
「2018年の音楽ヒットチャートトップは、米津玄師(よねづ・けんし)の『Lemon』、2位はDA PUMP『U.S.A.』、3位は欅坂46『ガラスを割れ!』」、とのことです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181224-00256601-toyo-bus_all&p=1
♪レモンは、こちら。
https://www.youtube.com/watch?v=SX_ViT4Ra7k
現在、2億4千万回超の再生。
♪フラミンゴは、こちら。
https://www.youtube.com/watch?v=Uh6dkL1M9DM
(以下は、コピーです)
 チャート順位はCD販売枚数に加え、ダウンロード数やストリーミング再生回数、ラジオのオンエア回数、ルックアップ数(パソコンによるCD音源の取り込み回数)、ツイッターのツイート数(アーティスト名と曲名)、YouTubeとGYAO! でのミュージックビデオ視聴回数など、複数の指標を基に算出されている。
 総合1位を獲得したのは米津玄師の『Lemon』。3月から放送されたTBSの金曜ドラマ「アンナチュラル」の主題歌だ。CD販売では12位にとどまったが、デジタル面で強かった。ビデオ再生回数では唯一2億回を超え1位。ツイート数、ルックアップ、ダウンロードでも1位を獲得し、他を寄せ付けなかった。ビルボードのトップ10位以内には41週連続でとどまり、文字どおりのロングヒットとなった。
 米津玄師のヒットはそれだけではない。プロデュース曲の『打上花火』も4位に入った。昨年8月に発売された楽曲ながら、ストリーミングで1位、動画再生でも4位となり、季節を問わず視聴され続けていることがわかる。
 そのほか、『LOSER』(16位)、『Flamingo』(20位)、『ピースサイン』(31位)、『灰色と青 (+菅田将暉)』(34位)、『アイネクライネ』(40位)、『orion』(91位)と、プロデュース曲も含めて100位圏内に8曲を送り込んだ。
 2018年に発売された『Lemon』と『Flamingo』以外の楽曲はCD販売順位が圏外(100位以上)であり、ダウンロードやビデオなど、デジタルやスマホ中心のヒットが多い点が特徴だ。米津玄師は総合アルバムチャートでも『BOOTLEG』が2位にランクインし、2018年のアーティスト・オブ・ザ・イヤーを獲得している。  


Posted by いざぁりん  at 05:20
現在、16万人を突破。
まだ、署名できます。
署名へのご協力、お願いいたします。
報道は、こちらです。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/361226
署名は、こちら。
https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa
学習資料は、こちら。
https://www.youtube.com/watch?v=-6ecL1r-Bv8  


Posted by いざぁりん  at 04:57
那覇空港で建設中の第2滑走路を、米軍に提供しない限り、普天間は返還されません。
辺野古に移設しても、普天間は残るのです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00362924-okinawat-oki
(以下は、コピーです)
17年6月6日、稲田朋美防衛大臣(当時)は、国会答弁で、仮に埋め立てが完成しても、滑走路の長さの関係で、もろもろの調整が整わない限り普天間飛行場が返還されない可能性があることを認めた。
  


Posted by いざぁりん  at 04:55
戦争反対と言えば政治的となり、戦争賛成といえば政治的とならないのは、不公平です。
戦争に対する個人の態度は、賛成と反対しかなく、その間の中立はありません。
国家が参戦するか否かについては、中立国になる、という態度はあります。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181223-00181861-hbolz-soci
(以下は、コピーです)
 辺野古基地建設は表向きは「米軍のため」ということになっていますが、実質的には約2兆5000億円と言われる建設費でウマウマしたい人たちのための利権です。
  微妙な売れ方の芸能人だったら「パヨク」のレッテルを貼れば済んだ話なのですが、インスタグラムのフォロワーが約520万人という日本屈指のフォロワー数を誇るローラさんが「沖縄の海を守ろう」と言い出し、辺野古基地建設に反対する署名を紹介したことは、いわゆる「ネトウヨ」を始め「冷笑系」などとも称されるネット民の皆さんには大事件となりました。こうした人々が最も恐れているのは影響力のある人が正論をかましてくることです。ザコには「パヨク」の一言で済んだものの、みんなから愛されているような人が現れてしまうと太刀打ちできなくなってしまう可能性があるのです。
  9月30日の沖縄県知事選の時も、若い女のコたちの間で「安室ちゃんはデニー派ではないか」という噂が流れたことにはだいぶ手を焼いたのでしょう。今度はローラさんです。下々のネトウヨたちに大きな影響力を持つネトウヨ言論人たちは、世論の流れが大きく反対派に引っ張られてしまうことを心配し、ここぞとばかりにローラバッシングを始めました。
 KAZUYAというネトウヨユーチューバーですが、「タレントのローラさんが政治的発言をしたということで話題だ。インスタに「美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの」と辺野古移設反対の署名を促した。政治発言をするのは自由だが、沖縄って埋立まくりなのに今回だけ言うのは違うんじゃないか。」(2018年12月20日のTweet)と言っています。
 でも、こんなに美しい海を大規模に、しかも基地のために埋め立てるのは辺野古基地の建設予定地だけなので、他のものが容認できても辺野古基地だけは容認できないというのは自然な考え方です。ましてや、もともと山の中に作る計画を「建設費がたくさんかかるから儲かる」という理由で海を埋め立てる計画に移したのです。その歴史を無視して、まるで辺野古基地に文句を言うのがおかしいかのような印象操作をするのがKAZUYAというネトウヨユーチューバーです。那覇空港の滑走路だって埋め立てるじゃないかと言われていますが、大浦湾の美しさとは大きく異なり、那覇空港は多くの人が「埋め立てることを容認できる海」なのです。
 ネトウヨ言論人の話を聞いて「パヨクが活気づく!」と思えてしまう大量のB層ネトウヨたちがローラバッシングを始めているという図が見えてきます。
  ローラさんに対して、「政治的な発言」というレッテルを貼ることにより、人々に「このような発言をするのはタブーである」という印象を与えているのが現代のニッポンです。
 このような政治的な発言が抑制されてきたばっかりに、人々が「政治に物を申すのはいけないことなのだ」と認識するようになり、話題のテーブルに乗らない毎日を過ごした結果、今では4人に1人も選挙に行かないところもあり、若い人ほど政治や選挙に無関心になっているのです。そして、政治に無関心になった結果、消費税は10%になり、年金はもらえなくなり、10万ベクレル以下の放射性廃棄物は産業廃棄物として普通に捨てられることになり、沖縄の人たちがどれだけ反対しても工事が強行されるような日本になっているのです。
 世論が黙っていないと面倒臭いことになるので、人々が騒がないように常に抑制する社会が出来上がっているというわけです。このまま政治的な発言が抑制され続けると、いつか「徴兵制を採用しよう」という議論が巻き起こった時に、「徴兵制には反対だ」と発言したら「政治的な発言をしている」と言われるようになり、いよいよ「国を守りたくないとは反日だ」と言い出すネトウヨが現れ、無駄にイキがっているだけのアホに支配される国が出来上がってしまうかもしれません。
 これは「知性派vs反知性派」の戦いです。安倍政権の中枢は既に愛国カルトの信奉者たちに支配され、USBもハッカーを知らないサイバーセキュリティー担当大臣が誕生し、「英語ができないので総理大臣は目指さない」と言いながら、世界のAIを使った産業革命の時代に乗り遅れようとしているのです。「政治的な発言をしてはいけない」という空気が作り上げられたために、アホが大臣をやって、日本が世界の競争に負ける。もっと政治に興味を持って発言していかないと、日本は間違いなく落ちぶれていくことでしょう。
 これはもう悲しい現実でしかありません。本来であれば日本政府にコメントを求めるところですが、「日本国民のために建設している」と言うだけで、沖縄県民の民意を無視して工事を強行する理由は述べられないまま。あまりに酷い日本政府は信用されなくなって、だったらホワイトハウスにコメントを求める署名を出した方が有効的だと判断されたのです。
 ホワイトハウスからコメントをもらうためには1月6日までに10万筆集める必要があったのですが、ローラさん、りゅうちぇるさん、村本大輔さんをはじめ、多くの著名人が賛同し、現在は10万筆のハードルをクリアし、署名の数はさらに増えているところです。このような現象が起こっていることについて、菅義偉官房長官は「他国が行っている施策に関することだ」と述べただけでコメントを控えています。自国民の中で起こっているムーブメントなのに、能面みたいな無表情でコメントを控える官房長官。ずっとこんな調子なので、いよいよ日本政府が見限られ、この声は海外に向けて発信されるようになってきているのです。
  辺野古基地のある名護市は野党13人が賛成し、公明1人と自民系12人が反対となり、県民投票の関連予算は可決しました。一方、普天間基地のある宜野湾市では「普天間基地の固定化につながる可能性がある」という理由で否決。辺野古基地の建設に賛成なら賛成と投票することができるのに、沖縄全体では反対の方が多いはずだと考えているため、住民の意見は問わないという決断をしました。
 自民党系の政治家が多いエリアでは続々と否決の判断が出ていて、沖縄市、うるま市、糸満市でも関連予算は否決されています。うるま市は2年前に女子大生が米軍関係者にレイプされた末に殺害された場所であり、糸満市は「ひめゆりの塔」や「平和祈念公園」がある場所です。そんな所でも基地建設の是非を問う県民投票をしようという提案に、議員たちが「やらない」という決定を下してしまうことが、現代のニッポンがいかに戦争に近いところまで来ているのかを象徴していると言えます。
 人々が「政治に口を出さない」ということを口酸っぱく教育されてきたばっかりに、ポンコツな政治家がたくさん誕生し、「県民の意見を聞かない」ということを簡単に決定してしまうような議会が成り立っているということです。基地に賛成するか反対するかを問うているのではなく、住民の気持ちを直接確かめようという機会を作ることに反対しているのですから、いよいよ深刻なところまで来ています。
 これまで「政治的な発言はタブー」という空気を作り出し、おかしいことに「おかしい」と言ってこなかったせいで、まったく仕事をしないゴミみたいな政治家がたくさん生まれています。
もしローラさんが「うーん、辺野古基地はどんどん埋め立てたらいいと思うの!」とか言っていたら、きっと「政治的な発言」とは言われなかったことでしょう。要するに、「お上の考えと違うことは言うな」と言っているのです。ネトウヨは中国の言論統制をバカにしていますけど、日本は罰則があるわけでもないのに、メディアを使ってお上の考えと違うことを言ってはいけなかったのです。それがSNSの普及によって、メディアを通さなくてもできるようになってしまったものだから、言論統制を担うネトウヨ言論人たちが大騒ぎして、B層ネトウヨたちにバッシングさせているのです。
 ネトウヨが何を言おうと、思ったことをどんどん発信していくべきです。そうすれば少しずつみんなが思っている「こうなったらいいな」に近づいていくはずです。



 
  


Posted by いざぁりん  at 04:53