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東京五輪は、返上すべきです。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/170767
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 国民のレベルがわかる結果だ。

 24年夏季五輪の開催都市に立候補したハンブルク(ドイツ)の招致委員会は29日、五輪招致の是非を問う住民投票の結果を発表。巨額な開催コストへの懸念などから反対する票が51.6%、賛成は48.4%。過半数の賛同を得られず、招致を断念することになった。

 ショルツ市長は10月、総額112億ユーロ(約1兆5120億円=当時のレート)とする予算計画を発表し、このうち74億ユーロ(約9990億円=同)は税金で賄う予定だった。

 招致委は、サッカーの06年W杯ドイツ大会招致における買収疑惑や五輪のドーピング騒動、国内の難民問題、テロへの懸念なども投票に影響したと指摘したが、賢明な判断ではないか。

 ドイツでは、ミュンヘンが22年冬季五輪の招致を検討しながら住民の賛同を得られず断念。米ボストンも24年五輪招致から撤退した。

 20年東京五輪の当初予算は7340億円だった。それが、建設費やテロ対策費などが膨らみ2兆円を超えると予想されている。新国立競技場の建設費も上限は1550億円とされたものの、東京都が約400億円を負担することになりそうだ。国民はそんな大金を使って五輪をやってくれとお願いしたわけじゃない。福島原発の事故処理も思うように進まず。国内を見渡せば、大金を使うべき懸案は山積している。五輪に「NO]を突き付けた市民は後世で称えられ、五輪のツケに苦しむ日本の子供たちは先祖を恨む……。  


Posted by いざぁりん  at 23:29
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151201-00000088-dal-ent
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 今年の世相を反映する「2015ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、発表され、大賞は「トリプルスリー」(プロ野球ソフトバンクの柳田悠岐外野手、ヤクルトの山田哲人内野手)、「爆買い」(ラオックス羅怡文社長)が受賞した。

 都内で行われた発表・表彰式で選考委員のやくみつる氏(漫画家)はノミネート語について主催者へのクレームが入ることがあることを明かし、「(クレームなどは)直接持ってこないでねと申し上げたい」と呼びかけた。

 例年、政治関連の言葉が同賞に選ばれることが多く、今年のトップテンにも「アベ政治を許さない」、「一億総活躍社会」、「SEALDs」が入った。やく氏は表彰式で「選考委員の各委員は政治的なスタンスはあると思います」とした上で、「選考にあたって、それによって何かを左右することはございません。純粋に時代を反映した作業を楽しんでいるわけでございます」と断言した。

 世間で新語・流行語大賞が話題になることは期待しつつも、「それが転じて、これはけしからん、あれはけしからんと主催者側におっしゃる方がいると伺いました。そういうのはややもすると圧力になったり、狂気にもなりかねない世知辛い世の中です。皆さんの中でわいわいやっていただく分には結構なんですが、直接持ってこないでねと申し上げたい」と呼びかけ、過剰なクレームを入れないよう求めた。

 選考委員はやく氏をはじめ、鳥越俊太郎委員長(ジャーナリスト)と、姜尚中(東京大学名誉教授)、清水均(現代用語の基礎知識編集長)、俵万智(歌人)、室井滋(女優・エッセイスト)、箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)の各委員(敬省略)。

 大賞以外のトップテンには「アベ政治を許さない」(作家・澤地久枝氏)「安心して下さい、穿いてますよ。」(芸人・とにかく明るい安村)、「一億総活躍社会」(安倍晋三首相)、「エンブレム」(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)、「五郎丸(ポーズ)」(ラグビー日本代表・五郎丸歩)、「SEALDs」(奥田愛基氏)、「ドローン」(千葉大大学院・野波健蔵特別教授)、「まいにち、修造!」(松岡修造)が選ばれた。  


Posted by いざぁりん  at 23:29
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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/167479/1
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「厳しい状況になっているのはご承知の通り。それをはね返せるように。皆の取り組み方が見られている」

 巨人の堤辰佳ゼネラルマネジャー(GM)は、23日に始まった秋季練習で、主力選手らにこう訓示したが、「取り組み方が見られている」のは球団の方である。

 野球賭博を調査する日本野球機構(NPB)の調査委員会の中間報告によれば、3選手(福田聡志、笠原将生、松本竜也)ともメールを削除していたが、それらを再現し、新たな関与が明らかになったという。

 巨人は6日に全選手、首脳陣、職員を対象にヒアリングを開始した。その際、笠原と松本は野球賭博を含めた賭博行為、賭博常習者との金品授受などを否定していたから、内部調査やヒアリングの甘さを指摘する声が相次いだのは当然だ。

 そもそも「野球賭博をやったか」「賭博をやっている人を知っているか」と聞かれて、正直に答える者などまずいない。

2010年から相撲界を揺るがせた野球賭博と八百長問題の時も、決め手になったのは力士の携帯のメール復元だった。中には「携帯は妻が踏んで壊した」と、つまらない嘘をいって提出を拒んだ者もいたが、やましいことをやってる者は携帯を調べられるのが一番困るのだ。

 巨人の久保球団社長は再発防止に向けて、今後も個別面談を繰り返し、指導していく考えを明らかにした。ならば、全選手、全職員に携帯電話を提出させて、交友関係なども含めて徹底的に調査するべきだ。それが久保球団社長のいう「模範になる」調査というものだろう。

 1970年前後に起きた黒い霧事件(プロ野球の八百長事件)を知るプロ野球経営評論家の坂井保之氏がこう語る。

「巨人の対応を見ていると、真剣に真相を解明する気があるように思えない。黒い霧事件でプロ野球はどれほどファンの信頼を失ったことか。選手同士が疑惑の目を向け、勝つことに集中できない期間が長くあった。そもそも親会社から出向してくるフロント幹部に、プロ野球の事件史を知っている者、過去から学ぼうとする者が果たしているのか。調査が甘いということは、事件の重大さを認識していないのか、それとも続々と賭博関与者が出てくることを恐れてのことではないか」

 このままでは球団の本気度が疑われる。  


Posted by いざぁりん  at 23:28
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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/170717
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 政治資金で「ライザップ」に通い、「肉体改造も政治活動の一環」と言ってのけた民主党の小見山幸治参院議員にはア然だが、政治資金のアキれた支出なら、下着ドロ疑惑の“パンツ大臣”も負けちゃいない。

 高木毅復興相の資金管理団体「21世紀政策研究会」に怪しい支出がまたひとつ、見つかった。2012年分の収支報告書を見ると、組織活動費に「会費」という支出の項目を設け、同年11月30日に「登録料・年会費」の名目で1万6000円を計上した。

 支出先は「MOAインターナショナル」(静岡・熱海市)。「浄霊」と称する手かざし儀式や、自然農法などで知られる新興宗教「世界救世教」の関連団体である。

 総務省は組織活動費について、「行事費や渉外費、交際費に関わる経費」と規定している。世界救世教の国内の公称信者数は、103万1506人(09年9月時点)に上る。高木大臣も集票力目当ての“お付き合い”で、MOAに入会したのかもしれないが、そんな支出が「交際費」として認められるのか。

本紙はさらに福井県選挙管理委員会に収支報告書に添付された領収書の写しを公開請求した。問題の支出の領収書を見れば、一目瞭然。MOAの発行した領収書の宛名に手書きで記された「高木毅」という個人名の上から、「21世紀政策研究会」のスタンプが押されてある。これってサラリーマン社会では“ご法度”である「領収書の改ざん」ではないか。

 MOAに経緯を聞くと、「会員の個人情報に関することですので、取材協力いたしかねます」(広報担当)とのこと。領収書を勝手に書き換えれば、刑法159条の「私文書偽造」などに抵触する恐れもある。

「宛名の改ざんが見つかっても即、罪に問うのは難しい。ポイントは改ざんした領収書の支出目的が政治団体の活動として適切かどうかです。個人の登録料を政治団体にツケ替えたと証明できるなら、違法性がグッと増します」(元検事で弁護士の落合洋司・東海大法科大学院特任教授)

 高木事務所に文書で説明を求めたが、回答はなかった。下着ドロ、空き巣、ストーカー、露出狂、女性秘書との浮気、公選法違反の香典支出……ハレンチな疑惑の数々に“新たな犯罪”が加われば、命脈はもう尽きたも同然である。  


Posted by いざぁりん  at 00:37
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151129-00004004-bengocom-soci
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パワハラや長時間労働、賃金未払いなどを従業員に強いる悪質な企業を選出する「ブラック企業大賞2015」の授賞式が11月29日、東京都内で開かれ、セブン-イレブン・ジャパンが大賞に選ばれた。

今年で4回目となるブラック企業大賞は、弁護士やジャーナリストなどでつくる実行委員会が主催。今年ノミネートされた、セブン-イレブン・ジャパン、暁産業、エービーシー・マート、フジオフードシステム、明光ネットワークジャパン(明光義塾)、引越社関東(アリさんマークの引越社)の6社から大賞を選出した。

セブン-イレブン・ジャパンは、フランチャイズ加盟店主の見切り販売を妨害するなど、過酷な搾取をおこない、そのしわ寄せが学生アルバイトに及び「ブラックアルバイト」が問題化しているとして、ブラック企業大賞に選ばれた。

このほか、「ブラックバイト賞」が、個別指導塾「明光義塾」を運営する明光ネットワークジャパンに贈られた。「ウェブ投票賞」は、アリさんマークで知られる株式会社引越社関東が、ウェブ投票で他のノミネート企業を大きく引き離す11875票を獲得して、受賞した。引越社関東は「アリえないで賞」にも選ばれた。「特別賞」にはパワハラで未成年の労働者が自殺に追い込まれたとして、暁産業株式会社が選ばれた。  


Posted by いざぁりん  at 00:36

2015年12月02日

ハートカクテル

Posted by いざぁりん  at 00:36
Posted by いざぁりん  at 00:19