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もしも、上司が会議で「いいね!」と言い続けたら

 主に顧客システムの開発から運用までを担当しているITエンジニアAさんの話を紹介しよう。

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 ある日、自分が携わっている業務に関して改善提案をした。しかし、上司とリーダーが同時に「それは無理だ。お金が掛かるし、技術的にもとても手間が掛かる。簡単には実現できない」と反対意見を口にした。一刀両断だった。

 その後も会議の場や上司たちとの個別の会話内で幾つかの業務改善提案を試みたものの、毎回「無理だなぁ」「それは予算が取れないなぁ」「効果が分からないなぁ」など、さまざまな理由で否定された。そのうち、上司やリーダーに改善提案すること自体を諦めてしまった。
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 こういう状態に陥ることを心理学では「学習性無力感」と呼ぶ。心理学者セリグマンが提唱した概念で、「無力であること」を「学習してしまう」と、状況を変えられる場面であっても、自分からはもう変えようとしなくなるというものだ。

 上司やリーダーはAさんのことを「やる気がなく指示待ちだ」と思っているようだが、彼がそうなったのには理由があったのだ。

 もちろん、上司やリーダーから見れば、Aさんの提案が未熟なのかもしれない。考えが具体的でない、改善の理由が分かりにくい、などの理由もあるのだろう。ならば、Aさんは「提案力」を高めることが必要だ。

 しかし、上司やリーダーの「聴き方力」にも再考の余地はある。

●それ、いいねえ。

 別の企業に勤めるITエンジニアBさんの話を紹介したい。

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 社内会議で「次期のビジネスプラン」を検討していた時のことだ。「来年はこんなことをやってみたい」「こういう仕事を手掛けてみたい」と出席者が次々と希望を口にした。すると、司会進行の上司が全ての意見やアイデアに対して、「それ、いいねぇ」「いいなぁ、それ」「それ、面白いじゃない」と肯定的な反応をしてくれた。

 さらに、「そう、そう、そういう感じでもっとない?」「いいねー。もっと他にも思い付かない?」と促した。全員からの発言に全て「いいね」「いいね」と言い続けた結果、各メンバーから多くのアイデアが出された。
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 Bさんは会議後、「どうしてあんなに会議が活性化したのだろう?」と考え、「肯定的な反応があると、気持ちが萎縮せず、発想が広がり、勇気を持って発言できるようになるんだな」と思い至ったと言っていた。

 私も似たような経験をしたことがある。ある企業の経営者と「プロジェクトの進め方」について議論していたときのことだ。彼は私の意見に対して「いいですねぇ」「それは面白い考えですねぇ」「ほぉ、ボクには思い付かなかったなぁ」と全て肯定的に反応してくれたのだ。

 年齢も社会的立場も私よりもうんと上で気後れする相手ではあったが、この反応のおかげで私は臆することなく考え、のびのびと発言できた。このプロジェクトは関係者全員が楽しく取り組み、無事終了できた。

●もっと、もっと!

 人は反対されると委縮するし、自信を失いやすい。「それはダメだ、もっといいモノないの?」と言われると、「いいもの」を考えるより先に「さっきの意見のどこがダメだったのか」を考えてしまう。「今の意見がダメなら、新しく出す意見だってダメではないか」と頭の中でぐるぐる考えてしまい、意見が言えなくなったり、発想がストップしたりする可能性もある。

 「それいいね。他にもっとない?」と「それはダメだ。もっといいのないの?」は、後半が似ているけれど、前半に大きな違いがある。「いいね」「ほぉ」「なるほど」と受け止められた上で「他には?」と訊かれると、「そうだなぁ、もっとないかなぁ」と頭が自由に動くようになる。

 自分の考えと異なることを言われるとつい否定したくなってしまう人は、「そうじゃなくて」「それはダメだね」「無理でしょう」「実現できると思う?」などと「ダメ出し」をしてしまう。ダメ出しされて奮起する人も中にはいるだろうが、委縮してしまうデメリットの方が大きい。

「いいね。それで? それで?」「面白いねぇ。もっともっと」「なるほどー。他にもある?」

 否定より肯定。肯定した上で、さらに先を促す話法は、相手のやる気を高めるのにとても有効だ。人と協働していく全ての人が覚えておいて損はない。
  


Posted by いざぁりん  at 00:06
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http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/09/12/kiji/K20160912013341050.html
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 強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕されたが不起訴処分となり、9日に釈放された俳優の高畑裕太(22)が、事件後に交際相手の女性と別れていたことが11日、分かった。

 関係者によると、裕太には以前から交際している一般女性がいたという。関係者は「詳しいことは分からないが、事件の後に別れたと聞いています。本人のショックも大きいでしょう」と明かした。不起訴処分の決定後、所属事務所を解雇され、芸能界への復帰が絶望的となっているが、私生活でも大切なものを失ったことになる。

 母親で女優の高畑淳子(61)は先月の謝罪会見で、裕太は現在交際している恋人がいるのかと聞かれ「分からないです」と答えていた。過去に恋人を紹介されたことについては「あります」と話し、「交際をオープンに報告されていたのか」という質問には「はい」と応じていた。

 淳子は9日夜から裕太が入院している埼玉県内の病院に2連泊。11日午前に車に布団とスーツケースを積み込んで病院を出発し、主演舞台「雪まろげ」の稽古を行う都内のスタジオに入った。報道陣からの「息子とどんな話をしたのか」など質問には一切応じず、終了後も無言のまま一礼して稽古場を後にした。   


Posted by いざぁりん  at 00:05
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 千葉県柏市布施の「布施弁天東海寺」境内のさい銭箱から26円を盗んだとして、柏署は11日、男(52)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。「小銭がほしかった」と容疑を認めているという。


 署によると、男は11日午前10時10分ごろ、さい銭箱から26円を盗んだ疑いがある。寺の下村法之住職(41)が、男がさい銭箱から金を盗み、ポケットに入れているのを見た。声を掛けると「さい銭盗では警察は動かない」などと言ったため、署に通報したという。


 署や寺によると、5年前からさい銭盗の被害に遭っており、修理代節約のため、箱の施錠を外し、住職らが見回りをしてさい銭を回収していたという。


 寺ではほかにも同様の行為をしている人がいると見ており、下村住職は「さい銭は人々が願い、祈りを込めて投じる。願い、祈りを奪う行為をやめてほしい」と呼びかけている。
  


Posted by いざぁりん  at 00:04
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000132-spnannex-ent
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 お笑いコンビ「レイザーラモン」のレイザーラモンHG(40)と、妻でママタレントとしても活躍する住谷杏奈(33)が13日に放送された日本テレビ「解決!ナイナイアンサー」の2時間スペシャルに出演。ピーク時に1200万円あったHGの月収が一時は7000円までに落ち込みながら、杏奈のビジネスが最高年商5億円に達したことが明かされた。

 2005年、黒革のボンテージ衣装に身を包んで激しく腰を振る「ハードゲイキャラ」で一躍人気者になったHG。「フォー!」の掛け声でお茶の間を席巻したが、当時の最高月収は1200万円。携帯の「着ボイス」の印税だけでも500万円あった。

 テレビから姿を消した後もプロレス興行「ハッスル」に参戦し稼いでいたものの、09年に左足かかとを粉砕骨折する大けがをし8カ月間休業。収入はどん底に落ち込んだ。

 その時に家計を支えたのが杏奈だった。「短期間で主人が稼いでいた額を稼ぐんだ」と奮起し、体当たりで仕事を探した。当初は成果が出なかったが、オリジナルのせっけんを開発すると、初日だけで6000個を完売。その後も次々と商品をプロデュースして家族のピンチを救った。杏奈が最高年商5億円に達したことを明かすと、スタジオでは驚きの声が上がっていた。  


Posted by いざぁりん  at 00:04
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160913-00512412-shincho-pol
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 今年8月の東京都知事就任以降、その手腕が注目を集めている小池百合子氏(64)に吹き出した “政治とカネ”の問題を、9月14日発売の「週刊新潮」が報じる。

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 疑惑が持ち上がったのは、練馬区にある小池氏の自宅を含む、複数の物件をめぐる金銭の動きについてである。

「エコだハウス」と命名されたこの自宅には、現在、小池氏の大臣時代の政務秘書官で、一時は公設第二秘書も務めた水田昌宏氏が同居している。かねてより小池氏の親戚であると述べている水田氏は、政治資金管理団体の代表を務めるなど、小池氏の金庫番といえる人物。「エコだハウス」の共有者にもなっている。

小池百合子都知事に金銭スキャンダル 当選翌日に不自然な“3億円”

特集が掲載される「週刊新潮」2016年9月22日菊咲月増大号

 この「エコだハウス」、そして水田氏が所有する「外神田のビルの1室」「高崎市のマンション」を担保として、みずほ銀行が3億3000万円の根抵当権(複数の債権を担保する権利のこと)を設定したのは都知事選の翌日のことだった。が、「外神田」の物件以外は、その日に根抵当権を解除。資産価値2000万円ほどのビルの1室が、3億円もの担保になっている異様な状態なのだ。

 みずほ銀行は、東京都の指定金融機関でもある。

「都知事のポストを巡り、利権を享受しようとする思惑が本当になかったのか、と都民に疑問を持たれても仕方がない」(政治評論家の浅川博忠氏)

 さらには水田氏の「高崎市のマンション」についても不可解な動きが。9月14日発売の「週刊新潮」では、7ページにわたって疑惑を追及する。

「週刊新潮」2016年9月22日菊咲月増大号 掲載
  


Posted by いざぁりん  at 00:03