京つう

イベント  |伏見区

新規登録ログインヘルプ



なるほど。
教え子を成功させて、名教師と言われたいがために、体罰を使ってでも、指導するということか。
いやいや。
それは、ダメでしょう。
日野皓正氏は、指導者失格です。
報道は、こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=_1LsU731f-s  


Posted by いざぁりん  at 23:56
必死の言い訳の、日野皓正氏。
必死さが、怪しい。
そこには、嘘があるでは。
往復ビンタは否定(「嘘だよ~」とかるーいあまーい声で否定しています)って、いやいや、往復ビンタしたでしょ。
証拠はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=W-FuyECRIUM
思いっきり、往復ビンタしてます。
軽く顔触ったというのは、大嘘です。
日野氏、アウトです。
世間の耳目を集めることになったので、自らの犯罪を、軽く小さく見せようと、必死。
指一分触れても、そして、場合によっては、指一本触れなくても、暴行罪は成立するのです。
日野皓正氏は、それをご存知なのでしょうか?
日野皓正氏いわく、「真剣にやっているから、お客さんの前であろうがどこであろうが(暴言を吐き体罰する)」。
いやいや、暴言や体罰は、真剣にやっていれば許されるものではありませんし、それが公衆の面前だと目撃した人をも不愉快にしますよ。
日野皓正氏に欠けているのは、人権尊重の意識です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170901-00000044-ann-soci  


Posted by いざぁりん  at 23:49
そんなものは、ありませんよ。
生徒に暴行を加えるような指導者は、指導者失格です。
生徒に暴行を加える指導者には、愛は、ありません。
今回の加害者と被害者は、世間に対して、体罰肯定の風潮を、提供しました。
体罰肯定の風潮を提供したことは、間違ったことです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000176-sph-ent  


Posted by いざぁりん  at 23:27
日野皓正氏は、体罰を、明確に肯定しています。
世界的ジャズトランペット奏者は、体罰を肯定するのです。
日野氏は、「行き過ぎたことは分かる。それは謝る。でも、必要な時もある」、と言っています。
これって、反省していません。
反省していれば、「行き過ぎたことは分かる。それは謝る。体罰は、絶対にいけない」、となるはずでしょ。
暴力音楽教師、日野皓正、怖いです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000003-spnannex-ent  


Posted by いざぁりん  at 23:22
でました。
開き直り発言。
報道は、こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&id=4747158&from=home
体罰肯定、日野皓正氏。
日野氏は、「手を出したのは、他の人からすれば驚いたかもしれないが、俺と彼との間には親子関係に近いものがあり、問題はない。この件はすでに和解もしている」と、話しています。
「日野氏はこの生徒について『才能あるミュージシャンで、1年前から目をかけていた』としたが、演奏中に男子生徒のソロパートが長くなり『他の子に迷惑がかかると思い、とめた』と説明。公演終了後、生徒側からソロパートの件での謝罪があったとし『そこで握手をして、問題は解決した。何のわだかまりもない』と話した」、と報じられています。
日野氏の主張は、
①手を出した(平手打ちしたのは)問題無い
②親子に近い関係だから問題は無い
③既に和解している
④問題は解決した
です。
反論すれば、
①平手打ちしたら(手を出したら)、暴行罪です。
②親子であっても、親子に近い関係であっても、暴行罪は成立します。
③和解によって、民事的な責任は逃れられても、刑事的な責任は残ります。暴行罪は、親告罪ではありません。
親告罪ではないことについては、こちら。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4200171.html
しかし、こういう難しさはあります。
https://boukoubengo.com/info/%E6%9A%B4%E8%A1%8C%E3%81%AF%E8%A6%AA%E5%91%8A%E7%BD%AA%E3%81%8B%EF%BC%9F
④日野氏の行為は、子供が悪ければ体罰が許され、親子関係に近ければ体罰が許され、民事的に和解すれば刑事的にも和解となり、という悪しき前例を社会に提供しており、この悪しき前例が、日野氏の自己批判と反省と謝罪と裁判を受けることによって、撤回され、世の中から体罰が無くなる日が来るまで、問題が解決することは、ありません。最近は、生徒に長距離を走らせて熱中症に至らせるという、無茶苦茶な学校教員が複数居ますが、このような、体罰の実施や、生徒の人権の無視の横行を、なんとしても、防がなければなりません。
日野氏は、反省し、謝罪し、法による裁きを受けなければなりません。
もちろん、音楽活動も、教育活動も、お辞めいただかなければなりません。
日野皓正氏の音楽は、今後、一切、聴かないことにします。


  


Posted by いざぁりん  at 23:01
日本も、中国も、国歌を国民に強制するところは、同じです。
国歌を強制することで愛国心を育み、国民を戦争に動員するのです。
しかし、そもそも国なんか、愛するには値しません。
百歩譲ったとしても、愛すべきは、敵国であり、全世界であり、地球であり、宇宙であり、宇宙の外側&宇宙、です。
国を愛せよの名のもとに、実は、政府を愛せよ、政権を愛せよ、為政者を愛せよ、となるのです。
愛国と言うと、国歌強制、国旗強制、のイメージがあります。
国家が強制する音楽、それが、国歌なのです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170901-00000148-jij-cn  


Posted by いざぁりん  at 01:25
総理は、説明責任を果たしたくないと思っているのでしょう。
しかし、総理は、説明責任を果たさなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170901-00000097-mai-pol  


Posted by いざぁりん  at 01:25

2017年09月02日

シップレーダー

Posted by いざぁりん  at 01:24

2017年09月02日

ロボジー ROBO-G

9月28日まで、視聴できます。
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00908/v13687/v1000000000000007133/  


Posted by いざぁりん  at 01:24

2017年09月02日

フラガール

9月14日まで、視聴できます。
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00908/v12921/v1000000000000004594/  


Posted by いざぁりん  at 01:23
今井議員も豊田議員も、辞めない?
その結果、国会議員という職業が、社会的信頼を失って行きます。
報道は、こちらです。
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170901-92272487-dailynewsq
  


Posted by いざぁりん  at 01:23