2019年05月13日
「次なる大地震警戒地域 南海トラフ想定域内の発生に影響懸念」との報道
Posted by いざぁりん
at 17:20
2019年05月13日
「ミクシィ、今期の利益は9割減を予想」との報道
利益が9割減なので、資産は十分にあり、会社は安泰。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000072-it_nlab-bus_all
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000072-it_nlab-bus_all
Posted by いざぁりん
at 02:15
2019年05月13日
新日本海フェリーはまなす:舞鶴⇒小樽
Posted by いざぁりん
at 02:14
2019年05月13日
気圧変化対応サポートグッズ「フライトエイド(R)」
現代の旅客機には、耳が痛くならないように客室の気圧微調整を担当していた航空機関士が乗務しておらず(従って機械任せになっています)、かつ、燃費向上のために近距離でも高高度を飛ぶため降下時に客室内の気圧差が激しく生じ、耳が痛くなる人が多く発生します。
その対策として、発売されたのが、「フライトエイド」。
こちらです。
https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_1793725/
https://www.2mc.co.jp/c/products/flight-aid/2MCFLIADJP1
https://www.2mc.co.jp/
(以下は、コピーです)
元JALパイロット杉江 弘氏
(航空評論家・航空性中耳炎対策の第一人者)推薦!
[航空性中耳炎防止に朗報」航空機が降下する際に耳が痛くなったり、さらに悪化して航空性中耳炎になられる方が少なくありません。
特に日本人は耳が強い方ではないので欧米のメーカーが製造する現代の旅客機の持つ与圧システムは時に苦労させられる事になります。
それによって国際線の場合、到着して現地で医者にかかるようなことになれば最低でも2~3日、時には1週間ほど飛行機による移動を禁止させられせっかくの旅行や仕事も台無しになってしまい、医療費も国によっては莫大な金額になることがあります。
私の現役時代にはそのような事態にならぬように可能な限り与圧の調整によって快適な空の旅を確保するようにしていました、具体的には客室高度の降下率を低くなるように航空機関士が調整したり降下の時間を長くするために早めにゆっくりと降りていくなどの工夫をしていました。
ところが、近年は与圧システムを担当する航空機関士は搭乗せずパイロット2人だけのハイテク機が主流となり、与圧のコントロールは自動化された結果、機が急降下するとそれに合わせて客室高度の降下率も大きくなり健康な人でも耳が痛くなることがあります。加えて巡航高度は燃費向上を目的に高くなる傾向にあり国内線などの近距離便でも1万数千メートルの高高度を飛ぶことも普通になってきています。 巡航高度が高いほど客室の気圧高度と地上との気圧差は大きくなり、特に降下時には耳の耳管の中に強い圧力がかかり続けることになります。
その結果、風邪など体調不良の時や幼児などでは耳痛を起こすことになるのです。
しかし、乗客の立場からそれを防ぐ為に出来ることは限られています。
降下が始まり、耳が詰まるようになれば水を飲んだり、飴をなめたり、あくびをしたりして耳管を一時的に解放させることなどです。
しかし、今般それらを補助するグッズが登場したのです。
それは「フライトエイド」と呼ばれる機内で使用するグッズで、簡単に言えば2つの方法で耳管の周りをほぐすことを目的にしたものです。
それは40年間あごの嚙み合わせを研究されてきた名医の研究による成果のようです。
私自身は乗客として搭乗中で降下時に耳が痛くなりそうな時にはあらかじめCAさんからコップ一杯の水をもらい、耳が詰まるたびに何回となく飲む方法が経験的に最も有効と思っていますが、この「フライトエイド」も補助として携行するようにしています。
そしてこれまで数回のフライトで試してみましたがいっさい耳が痛くなることはなくその効果は実証済といってよいでしょう。
飛行機での旅行を耳が痛くなることで敬遠する方や普段から耳が痛くなることが多い方には朗報といえるものではないでしょうか。
その対策として、発売されたのが、「フライトエイド」。
こちらです。
https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_1793725/
https://www.2mc.co.jp/c/products/flight-aid/2MCFLIADJP1
https://www.2mc.co.jp/
(以下は、コピーです)
元JALパイロット杉江 弘氏
(航空評論家・航空性中耳炎対策の第一人者)推薦!
[航空性中耳炎防止に朗報」航空機が降下する際に耳が痛くなったり、さらに悪化して航空性中耳炎になられる方が少なくありません。
特に日本人は耳が強い方ではないので欧米のメーカーが製造する現代の旅客機の持つ与圧システムは時に苦労させられる事になります。
それによって国際線の場合、到着して現地で医者にかかるようなことになれば最低でも2~3日、時には1週間ほど飛行機による移動を禁止させられせっかくの旅行や仕事も台無しになってしまい、医療費も国によっては莫大な金額になることがあります。
私の現役時代にはそのような事態にならぬように可能な限り与圧の調整によって快適な空の旅を確保するようにしていました、具体的には客室高度の降下率を低くなるように航空機関士が調整したり降下の時間を長くするために早めにゆっくりと降りていくなどの工夫をしていました。
ところが、近年は与圧システムを担当する航空機関士は搭乗せずパイロット2人だけのハイテク機が主流となり、与圧のコントロールは自動化された結果、機が急降下するとそれに合わせて客室高度の降下率も大きくなり健康な人でも耳が痛くなることがあります。加えて巡航高度は燃費向上を目的に高くなる傾向にあり国内線などの近距離便でも1万数千メートルの高高度を飛ぶことも普通になってきています。 巡航高度が高いほど客室の気圧高度と地上との気圧差は大きくなり、特に降下時には耳の耳管の中に強い圧力がかかり続けることになります。
その結果、風邪など体調不良の時や幼児などでは耳痛を起こすことになるのです。
しかし、乗客の立場からそれを防ぐ為に出来ることは限られています。
降下が始まり、耳が詰まるようになれば水を飲んだり、飴をなめたり、あくびをしたりして耳管を一時的に解放させることなどです。
しかし、今般それらを補助するグッズが登場したのです。
それは「フライトエイド」と呼ばれる機内で使用するグッズで、簡単に言えば2つの方法で耳管の周りをほぐすことを目的にしたものです。
それは40年間あごの嚙み合わせを研究されてきた名医の研究による成果のようです。
私自身は乗客として搭乗中で降下時に耳が痛くなりそうな時にはあらかじめCAさんからコップ一杯の水をもらい、耳が詰まるたびに何回となく飲む方法が経験的に最も有効と思っていますが、この「フライトエイド」も補助として携行するようにしています。
そしてこれまで数回のフライトで試してみましたがいっさい耳が痛くなることはなくその効果は実証済といってよいでしょう。
飛行機での旅行を耳が痛くなることで敬遠する方や普段から耳が痛くなることが多い方には朗報といえるものではないでしょうか。
Posted by いざぁりん
at 02:13
2019年05月13日
バンクシーの新たな壁画
素晴らしいです。
こちらです。
https://www.afpbb.com/articles/-/3127566?pno=11&pid=18981182
(以下は、コピーです)
【5月9日 AFP】覆面グラフィティアーティスト、バンクシー(Banksy)が英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)を初めてテーマにして描いた壁画が7日、英南東部の港町ドーバー(Dover)にある民家の外壁に出現した。
フランスの対岸にあるドーバーは、英国内で欧州大陸に一番近い場所。壁画には、はしごに登ったつなぎ姿の作業用の男が、EU旗に描かれた12個の星の一つをのみと木づちで削り取り、青いEU旗全体に亀裂を生み出している様子が描かれている。
こちらです。
https://www.afpbb.com/articles/-/3127566?pno=11&pid=18981182
(以下は、コピーです)
【5月9日 AFP】覆面グラフィティアーティスト、バンクシー(Banksy)が英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)を初めてテーマにして描いた壁画が7日、英南東部の港町ドーバー(Dover)にある民家の外壁に出現した。
フランスの対岸にあるドーバーは、英国内で欧州大陸に一番近い場所。壁画には、はしごに登ったつなぎ姿の作業用の男が、EU旗に描かれた12個の星の一つをのみと木づちで削り取り、青いEU旗全体に亀裂を生み出している様子が描かれている。
Posted by いざぁりん
at 00:10