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安倍総理の言っていることは、間違っています。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00416394-okinawat-oki  


Posted by いざぁりん  at 02:12
不登校、万歳。
日本の学校に行く価値は、乏しいです。
塾と習い事だけに、行きましょう。
学校には行かなくても、立派な大人になれます。
むしろ、学校に行かない方が、立派な大人になれます。
こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=y9bRnu7UuCU
  


Posted by いざぁりん  at 02:11
学校に行かなくても、立派な大人になれます。
学校を出たのに、立派ではない大人が、あまりに多いのです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00000002-ryu-oki
(以下は、コピーです)
 「俺が自由な世界をつくる」。自由を求めて学校に通わない選択をした中村逞珂(ゆたか)さん(10)=宜野湾市=が「少年革命家 ゆたぼん」と名乗り、ユーチューバーとして活動している。大阪生まれ、沖縄在住のゆたぼんは「ハイサイまいど!」で始まる楽しい動画を提供しつつ、いじめや不登校に悩む子や親に「不登校は不幸じゃない」と強いメッセージを発信している。

 ゆたぼんが学校に通わなくなったのは小学校3年生の時。宿題を拒否したところ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。担任の言うことを聞く同級生もロボットに見え「俺までロボットになってしまう」と、学校に通わないことを決意した。現在も「学校は行きたい時に行く」というスタイルを貫いている。

 配信する動画は歌やお笑い系が多い。パワフルに熱唱する姿は、父親の幸也さん(39)の影響で好きになったブルーハーツをほうふつとさせる。

 人気作家や編集者、お笑い芸人などと共演を重ね「ノートに書くだけが勉強じゃない。いろんな人に会うことも勉強だ」と、学校ではできない学びに自信を深めている。

 活動をしていると「死にたい」という子どもから相談が寄せられることもある。そういう時は友達になり「死ぬな。苦しむな。学校なんて行かなくてもいい」と言い続けている。

 夢は子どもだけが乗れるピースボートで世界中に友達をつくり、戦争をなくすこと。子どもの自殺が増えるとされる夏休み明けの頃には、子どもを集めたライブを開催する計画も練っている。

 4日にインターネットラジオ「ゆめのたね放送局」の最年少パーソナリティーに就任。毎週土曜午後8時から30分番組「自由への扉」を放送している。

 ラジオでは苦しんでいる子に向けて勇気を与えるメッセージを発信するつもりだ。
  


Posted by いざぁりん  at 02:11
日本の学校は、教育機関としては、失敗しています。
そんなところに行く価値は、乏しいのです。
学校になんか行かなくても、立派な大人になれます。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190416-00020111-gonline-bus_all
(以下は、コピーです)
「不登校」は責めるものではない

本書(『学校の「当たり前」をやめた。』)の「はじめに」でも書いた通り、学校は人が「社会の中でよりよく生きていける」ようになるために学ぶ場所です。そしてその結果として、学校で学んだ子どもたちが将来、「より良い社会をつくる」ことにつながっていくと考えます。

勘違いしてはいけないのは、「学校に来る」こと自体は、社会の中でよりよく生きていけるようにするための一つの「手段」にすぎないということです。たとえ、何らかの事情で学校に行けなくなったりしても、学校以外にも学びの場はありますし、社会とつながることだってできます。勉強だってできるし、もちろん立派な大人になることができます。

逆に、学校にきて学習指導要領に定められたカリキュラムをこなしても、知識を丸暗記してテストでよい点をとれるようになっても、社会でよりよく生きていけるとは限りません。この点について、私たち大人はもっと柔軟に考えられるようになっておきたいものです。

麹町中に校長として赴任した年に、不登校になっていた子どもたち全員とその保護者と平日の夜や休日を使って面談をしました。学校に来られない場合は、自宅などで面談を行いました。その中の一人に、学校に来られず、自宅に引きこもっている生徒がいました。本人と面談したときに、やや緊張した面持ちだった生徒に、私はこう話しました。

「別に学校に来なくたって大丈夫だよ。進路のことも、高校に行きたいなら、今からでも全然問題なく行けるし、心配することなんて何もない」

校長から「学校に来なくても大丈夫」と言われると思わなかったのか、少し驚いた様子でしたが、面談が終わる頃には、表情はかなり和らいでいたことを覚えています。

その後、何度か面談をするうちに、その生徒は家の外に出ることができるようになり、それまで苦手だった電車にも乗れるようになって、その後、希望する進路を自ら見つけて、学校説明会にも行き、希望する学校へ進学しました。自らの意思で、自らの進路を切り拓いたのです。受験して合格し、その後、一日も休まず、学校に行っています。

進学後まもなく、彼は私の所へやって来て、学校の様子や自分が取り組んでいることについて、いろいろと楽しそうに話してくれました。

今、不登校に苦しんでいる子どもたちや、その保護者の方々の中には、誰かを恨んでいる人がいるかもしれません。その多くは一方で、自分自身を強く責め続けてもいます。私はそうした人たちに「とにかくもう自分を責めないでほしい」「あなたは何も変わらなくてもいい」と伝えたいと思います。

不登校は社会で騒がれるような問題ではない

一般に、不登校になってしまった子どもの母親の多くは、特に苦しい思いをしています。「こうなってしまった原因は自分なのかもしれない」と責め続けます。そして苦しくなった思いは、夫や家族、他の誰かに向けられます。残念なことに、こうした母親の様子は、不登校の子どもの姿に色濃く影響を与えることとなります。子どもはさらに自分を責め、ほかの誰か、そして母親を責めることによって、ある意味、自分自身を安定させようとしているかのように見えます。

誰かを責め続けている状態の中では、人は自律のスイッチを押すことはできません。まずは、人を責め、自分を責めることをやめさせなければなりません。

学校は子どもに学びたいという気持ちをどのように持たせてあげられるか、一人ひとりの学びをいかに保障するかを徹底的に考えなくてはいけません。繰り返しになりますが、もしそれができないのであれば、別の方法で学ばせてあげればよいのです。

学校は「社会の中でよりよく生きていける」ようになるための場所です。

不登校のありようはさまざまで、必ずしも、麹町中での対応もすべてがうまく行くわけではありません。しかし、少なくとも学校が「手段」の一つにすぎないことは、教師こそが理解すべきだと考えます。それができれば、不登校は世間で騒がれているほど深刻な問題にはなりません。

むしろ、学校へ行かない子どもがいても、周囲の大人が平気な顔でいられるような社会がよいと考えます。


  


Posted by いざぁりん  at 02:10
良い取り組みです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00010000-yomonline-soci
(以下は、コピーです)
<麹町中の主な取り組み>

◆固定担任制の廃止

・年間を通じて学級担任を固定しない「全員担任制」に

◆定期テスト全廃

・中間・期末試験に代わり、各教科で単元テストを導入

・年4~6回の実力テストを実施

◆宿題の廃止

・夏休みも含めて一律の宿題は出さない。個別の生徒に応じた課題は出すことも

◆行事の見直し

・体育祭、文化祭は生徒主導で運営

・修学旅行は生徒が「ツアー企画」を考えて京都、奈良を現地取材する形式に

◆服装、持ち物のルール

・PTAの検討委が決定。機能性、経済性を重視し、カバンや靴は自由に

・生徒会主催で私服登校が可能な期間を設定

◆教員公募

・都の制度を利用し、学校の教育方針に賛同する教員を公募
  


Posted by いざぁりん  at 02:09