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丸山議員は、説明責任を果たさなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190520-00562049-shincho-pol&p=1
  


Posted by いざぁりん  at 07:53
面白くなってきました。
維新に意味不明と言う丸山氏の方が、意味不明ですが。
丸山氏は、もっと、説明責任を果たしてください。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-00000115-kyodonews-pol
(以下は、コピーです)
 北方領土を戦争で取り返す是非に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員は19日、駐日ロシア大使に丸山氏の発言を謝罪した維新幹部を批判した。「ロシアへの『おわび』は完全に意味不明な対応。おかしなことにはおかしいと申し述べる」と自身のツイッターに投稿した。20日に取材に応じる考えも示した。

 維新の片山虎之助共同代表と馬場伸幸幹事長は17日、東京都内のロシア大使館でガルージン大使と会い謝罪。「わが党にいた議員の発言で不快な思いをさせた。維新の考えでは全くない」などと伝えた。

 立憲民主党や維新など野党6党派は17日、議員辞職勧告決議案を衆院に共同提出。
  


Posted by いざぁりん  at 01:12
丸山議員は、欠席の理由を、説明しなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-00000167-spnannex-ent  


Posted by いざぁりん  at 01:11
丸山氏や、安倍総理らが、該当します。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190517-00028698-president-pol&p=3
(以下は、コピーです)
 毎日社説は続けてこう書いている。

 「ソ連侵攻時、北方四島に住んでいた約1万7000人のほぼ半数が脱出した。残りの島民も後に強制退去させられ、多くが抑留を経て日本に帰還した苦難を体験している」
「そんな戦争被害者である元島民に『戦争』を解決の手段として押し付けるというのは無神経に過ぎる。元島民が不快感を示したのは当然だ」

 丸山氏は、戦争体験者の悲しみや苦労をまるで理解していない。これまでどんな環境で暮らし、何を学んできたのだろうか。

■憲法の条文を理解せず、尊重も擁護もできない国会議員

 次に東京新聞の社説を見てみよう。

 後半で「国内外に多大な犠牲を強いた先の大戦の反省から、戦争放棄と戦力不保持を憲法に明記した。平和主義は国民主権、基本的人権の尊重と合わせて憲法の三大理念だ」と指摘し、次のように訴える。

 「外国による『不法占拠』が続く日本固有の領土は平和的な外交手段によって取り戻すべきであり、戦争という強硬手段で奪還すべしと考えているのなら、極めて不穏当で、平和主義を踏みにじる」
「ましてや国会議員としての発言だ。憲法の条文を理解せず、尊重も擁護もできないのなら、そもそも国会議員たる資格はない」

 その通りである。憲法を無視し、平和主義を顧みない丸山氏。国会議員たる資格ばかりか、政治家としての資質に欠けていると言わざるを得ない。  


Posted by いざぁりん  at 01:10
選んだ有権者にも、責任があります。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190517-00028698-president-pol  


Posted by いざぁりん  at 01:10
丸山議員は、以下の記事を読んでください。
こちらです。
https://this.kiji.is/501579569746576481
(以下は、コピーです)
まず日本国憲法は9条で「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と明記している。丸山氏の発言は、憲法の大原則である平和主義を否定するものだ。

また、国連憲章は国際紛争を平和的な手段で解決するよう加盟国に義務付けている。自衛以外の武力行使は、国際法の観点からも許されない。

さらに日本とロシアの2国間関係でも、1956年の日ソ共同宣言で「紛争の平和的手段による解決」と確認している。現在、安倍晋三政権がロシアと北方領土に関わる外交交渉を進めているが、その信頼醸成に向けたビザなし交流の場で「戦争で」などと言い出す行為は、交渉に百害あって一利もない。

そもそも、戦後の日本政治は、先の大戦の教訓に立って「いかに戦争を起こさないか」ということを最大の目標にしている。戦争の惨禍を軽視して手段のように取り扱うのは、歴史を学んでいない証拠である。

こと領土問題はナショナリズムが絡み、インターネット上などでは威勢のいい強硬論が幅を利かせるものだ。そうした世間の空気に乗り、「戦争で」などとけしかけたのであれば、議員としては浅薄というほかない。

丸山氏との会話で、元島民の団長は何度も「戦争はすべきでない」などと反論している。故郷を追われた無念がある中で、戦争を知る世代としての見識を示してくれたと感服する。

  


Posted by いざぁりん  at 01:09
日本には、生存権がありません。
孤独死が多発しているからです(年間3万人)。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190519-00015143-jprime-soci&p=3
  


Posted by いざぁりん  at 01:08
アベノミクスの現実です。
今後、このようなケースが、激増します。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190519-00015143-jprime-soci
(以下は、コピーです)
ある40代女性の悲しき孤独死

 今回は、ある40代女性の孤独死の一例をご紹介したい。

 八王子市の一軒家に住む40代の牧田さゆりさん(仮名)は、孤独死して3か月以上も発見されなかった。

 さゆりさんは両親が亡くなった後、実家でひとり暮らし。東方神起の熱狂的なファンで、ポスターが壁の隅々まで飾られていた。部屋のいたるところに、CDやDVDなどの東方神起のグッズがみっちりと詰まった段ボールが山積みになっていた。

 この現場の特殊清掃を手がけた武蔵シンクタンクの塩田卓也氏が、遺品をひとつずつ整理していくと、棚には、ホテルの領収書や新幹線のチケットがバインダーに丁寧に整理されている。どうやら、さゆりさんは、元気なころは熱心に地方公演の遠征をしていたらしい。

 棚にあったアルバムをめくっていくと、ハワイ旅行でピースサインをする無邪気なさゆりさんの姿がそこにはあった。20代後半には、彼氏と思われる男性とともに、満面の笑みを浮かべている。アルバムには、彼氏にあてたラブレターや記念日のカードが挟まれていた。そしてその横には、4冊にもわたる数年分の日記帳がたてかけられていた。

 日記帳によると、さゆりさんに異変が起こったのは、30代の前半だった。肝臓に疾患が見つかり、最愛の彼氏との結婚を断念。そのころから、病弱になり徐々に家に引きこもり、セルフネグレクトに陥っていく。

 さゆりさんの両親はすでに他界していて、兄とも長年疎遠、誰も頼る人はいなかった。そのため、さゆりさんは、たったひとりで病魔に向き合わなくてはならなかった。

 LDKには、かつて思いを寄せた男性を描いたと思われる絵が残されており、さらに男性にプレゼントしようと思ったのか、男物の毛糸のセーターや、マフラーなどの編み物がホコリをかぶっていた。


たったひとりで闘病生活を送っていた

 初期の日記には、彼女の闘病への決意が綴(つづ)られていた。

『病気を乗り越えて、人のためになれるようなボランティア活動をしていきたい。そして、幸せな家庭を築きたい』

 しかし、その思いは日を追うごとにトーンダウンしていく。

『もっと私が元気だったら……生まれ変わったら、今度は、結婚したい』

 さゆりさんのあまりにはかない、そしてささやかな願い──。しかし、それはかなうことはなかった。

 そして、亡くなる1か月前には、自らの病への苦しみや戸惑いを記したものが多くなっていく。

『お腹が痛くて、下痢が止まらず、身動きがとれない……。これからの自分は、どうなってしまうのだろう……』

 日記は死亡推定日時の4日前で途絶えていた。

『今日は、お腹が痛くて、あまりよく寝れなかった。倦怠感もひどい……』

 それは、さゆりさんが力を振り絞ってしたためた最後の文章だった。さゆりさんは、病気のことを誰にも告げずたったひとりで闘病し、最後はトイレの中で崩れ落ちるように息絶えていた。

 直接の死因はトイレで排便中にいきんだことによる、急死。しかし、誰も頼る人がいないという状況が彼女をむしばみ、死期を早めたのは明らかだ。
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死後3か月発見されず

 さゆりさんの遺体が見つかったのは、真夏を過ぎて、秋に差しかかったころだった。

 2階の窓から、大量のハエが見えることを心配した近所の住民が、警察に通報して孤独死が発覚。死後3か月が経過していた。ひと夏を過ぎたさゆりさんの体液は、トイレと脱衣所の床一面に染み渡り、大量のウジとハエが発生していた。さらに体液はクッションフロアをとうに突き抜けて、ベニヤや断熱材、建物の基礎部分まで浸透していた。遺体が長期間発見されなかった場合、このように、建物の深部まで体液が浸透するケースも多いのだという。

 塩田氏は、さゆりさんの死について、無念な思いを語る。

「さゆりさんが愛していた彼氏と一緒に人生を歩めなかったこと、肉親を頼れなかったことが、病気だけでなく、彼女の精神をむしばみ、死を早めてしまったんだと思います。

 さゆりさんは、40代という若年層ということもあり、地域包括支援センターなどの見守りの対象者ではない。また、戸建て住宅は、賃貸物件と違いプライバシーの問題で、近隣の住民が立ち寄らないことも多い。それがなおさらご遺体の発見を遅くしたんだと思います。ご本人の孤独な境涯が死を早めるんです。心を閉ざして、人生さえ早く幕を閉ざしてしまう。本当に切ないです」

 現在、この住宅はリフォームされ、別の住人が住んでいるという。

  


Posted by いざぁりん  at 01:07
パワハラ体質の会社との対抗の仕方。
こちらです。
https://www.tbs.co.jp/muryou-douga/watatei/005/index.html  


Posted by いざぁりん  at 01:06