京つう

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いやいや。
孤立させて、政治的には再起不能にしなければなりません。
それとは別に、議員を辞めたうえで、アルコール依存症の治療と、政治関係以外の就活を、させたら良いのです。
理由なく国会を休む人物に、政治を任せることはできません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00010023-abema-soci  


Posted by いざぁりん  at 09:37
丸山議員は、ずる休みでしょうか?
批判を恐れて、逃げたのでしょうか?
それとも、家で酒を飲んでいたのでしょうか?
逃げて酒を飲んでいるならば、直ちに国会議員を、辞めなさい。
報道は、こちらです。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201905160000414.html
  


Posted by いざぁりん  at 00:22
丸山議員は、喜んで議員を続けることになります。
そして、ロシアは、丸山議員の戦争発言と、北方領土に米軍基地を置く日本政府の方針によって、北方4島を未来永劫、返還しないことになります。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000559-san-pol

  


Posted by いざぁりん  at 00:21
辞職勧告は、表現の自由と矛盾しません。
国会議員には、憲法尊重擁護義務が課されていますから、憲法に違反する表現をした場合は、辞職勧告されなければならないのです。
国会議員の表現の自由の範囲は、国民のそれよりも、狭いのです。
丸山議員は、辞職勧告を受けて立つならば、正々堂々と、受けて立たなければなりません。
国会が、丸山議員に対してお咎めなし、とした場合、日本の国会は戦争を肯定している、とロシアと国際社会に解釈されてしまいます。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00010023-abema-soci
  


Posted by いざぁりん  at 00:20
丸山議員は、雲隠れなどせずに、正々堂々と、戦争をやりたいとする自説を仰るべきです。
山口メンバーと、AAAと、丸山議員。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190517-00000085-sasahi-pol&p=2
(以下は、コピーです)
 お酒の席でヒヤヒヤする発言も多かったという。

「戦争発言ほどじゃないが、『弱腰ではダメだ』『専守防衛というだけではいけない』という発言もあった。酒を飲むと人が変わってしまうんですね。15年のトラブルの後、しばらくは飲んでいなかった。酒席でも、お茶や水でしたよ。もともと酒はそんな強くないです。それが今年になってからビールを少し飲むのを見たことがある。禁酒はどうなったんだろうと思っていたら、こんなことになった」

 前出の議員によると、15年の飲酒騒動の時は「丸山先生もまだ若いし、しゃあないわ」と擁護する声が地元ではかなりあったという。

「しかし、今回の騒動では維新の支持者から『どうなっとるねん』『こらすぐ丸山のポスターをはがせ』と怒りの電話が殺到。維新の市議、府議や関係者は丸山氏のポスターをはがすのに必死です。丸山氏に連絡を取っているのですが、まったく応答がない。地元の事務所にも誰もいません。4月の統一地方選では、維新は大勝利でした。その勢いで6月の堺市長選、7月の参院選でも勝てると思っていた。だが、丸山氏の戦争発言で全部、吹っ飛んでしもうた。おまけに、丸山氏は市長選が行われる堺市の出身ですわ。相手に攻撃される格好の材料を提供してしまった。自爆ですよ…」(前出の地方議員)

 支援者にも見放された丸山議員は今後、どうするのか。
  


Posted by いざぁりん  at 00:19
AIは、非暴力主義を理解していないのです。
しかし確かに、人間が地球に居ない方が、地球は平和な星になります。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190517-00011878-bunshun-life
  


Posted by いざぁりん  at 00:18
これが、アベノミクスの現実です。
報道は、こちらです。
https://www.asahi.com/articles/ASM4T747JM4TULZU017.html?ref=hiru_mail_topix1
(以下は、コピーです)
 《大きな研究成果を上げ、将来を期待されていたにもかかわらず、多くの大学に就職を断られて追い詰められた女性が、43歳で自ら命を絶った。そんな記事が4月、朝日新聞に掲載され、大きな反響を呼んだ。自らも教育学で博士号を取得している舞田敏彦さん(42)は、その気持ちを「痛いほど分かる」と語る。大学院で学び、研究職に就くことを望みながらも、安定した職と生活が得られない。ロスジェネ世代の博士たちもまた、不安定雇用の壁に苦しんでいる》

「家族と安定がほしい」心を病み、女性研究者は力尽きた

 たいへんショックを受けました。私自身、大学院で博士号を取った後、5校ほどで非常勤講師を務めながら、40校以上の大学教員の職に応募しました。しかし、30代も後半になるとなかなか難しい。

 「貴意に沿えず」という返事を何度も受けていると、精神的に追い詰められます。方向転換するよう親に諭されましたが、諦められませんでした。

 1990年代の大学院重点化政策で博士が急増したのに、大学での働き口が絞られている。今、大学で教える人の3人に1人は非常勤講師と言われています。大学は人件費削減のために常勤の教員を減らしたわけで、その意味では非正規雇用に苦しむロスジェネと重なるかもしれません。

 非常勤講師の採用面接では、給与について怖くて聞けないんです。「もし給与について知りたいなら、他の人に頼みます」と言われたことすらある。

 現実は、週1コマの授業を月に4回担当して、月収3万円です。授業の準備をし、学生の質問に応じる時間を合わせると、学生アルバイトの時給以下で、ボランティアや名誉職に近い。
  


Posted by いざぁりん  at 00:17