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おっぱい議員の丸山氏は、おっぱいについても、言いたいことが沢山あるはずです。
せひ、書面で詳細に述べていただきたいものです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000612-san-pol
(以下は、コピーです)
 北方領土を戦争で取り返す是非に言及して日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員(大阪19区)に対し、衆院議院運営委員会理事会が書面での弁明申請を検討していることが29日、分かった。複数の与党幹部が明らかにした。

 丸山氏は議運委理事会に2カ月の休養が必要との診断書を提出し、病気を理由に高市早苗議運委員長(自民)らが出向いての事情聴取の要請も拒否した。本人からの直接聴取が困難なことから、丸山氏の言動について書面で弁明を求める方針だ。

 丸山氏をめぐっては、衆院に辞職勧告決議案と譴責(けんせき)決議案が提出されている。30日の議運委理事会では、北方領土ビザなし交流に職員が同行した内閣府と外務省の幹部から、当時の丸山氏の状況についての説明を受ける。
  


Posted by いざぁりん  at 00:55
でました、失言。
おなじみの前五輪相、桜田議員。
自民の失言防止マニュアルには、効果が無いことが証明されました。
桜田氏は、少子化の原因は女性にある、としています。
桜田氏の言い訳は、成立していません。
桜田氏の、国会議員の辞任を求めます。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000598-san-pol
(以下は、コピーです)
自民党の桜田義孝前五輪相は29日、千葉市で開かれた同党議員の政治資金パーティーで、「結婚しなくていいという女の人が増えている。お子さん、お孫さんには子供を最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい」と述べた。
 桜田氏は産経新聞の取材に「少子化対策の一環として発言した。子供を持つ幸せを享受してもらいたいと心から思った。子育てしやすい環境をつくることが大事だと言いたかった」と強調。同時に「それを押し付けるつもりも、だれかを傷付けるつもりもなかった」と語った。  


Posted by いざぁりん  at 00:54
ロシアの皆さん、ごめんなさい。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190529-00562440-shincho-pol
(以下は、コピーです)
 長年かけて築いた信用を崩すには一瞬で足りる――。そんな古来の金言を、身を以て体現したのが東大卒、経産省出身で当選3回の酒乱男であった。

ロシアに“借り”

 元時事通信モスクワ支局長で拓殖大学海外事情研究所の名越健郎教授は、

「現在のところ、返還交渉は暗礁に乗り上げた感があります。6月のG20でプーチンが来日しても交渉は進みそうにない。それでも、外交は心理戦が重要。見えない部分での影響は少なからずあり、丸山発言をことさら問題視しないというロシアの態度は、日本側からすれば“借り”を作った形にもなりかねない。負い目を感じることで、交渉において弱い立場に立たされるおそれもあるのです」

 まさしく百害あって一利なし。長年、北方領土問題の解決に取り組んだ元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏も、あらためて指摘する。

「そもそも、ビザなし訪問というのは『ガラス細工』のようなものです。日本政府は国民に対し、パスポートを持ちビザを取得しての渡航はしないように、と自粛要請をしています。その代わり『我々の領土に行けないのはおかしい』からと、特別の枠組みである“ビザなし”を作っているのです」

 こうした訪問では、国内の手続きとして外務大臣が発行する「身分証明書」と「挿入紙」の二つが必要だといい、

「ロシア側はこの二つをそれぞれパスポートとビザと見なし、正式な入国手続きとしている。そこでは、お互いの立場については詰めないことになっています」(同)
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恥の歴史となって

 かりに今回、丸山議員が宿舎から外出して大騒ぎし“戦争で領土奪還を”などと口走った場合は、

「逮捕・起訴される可能性があります。なぜなら、ロシアの法律では戦争扇動発言は刑事犯罪にあたるからです。付言すれば買春も禁止されているので、こちらも逮捕されるおそれがあったのです」(同)

 と言うのだ。

「もし逮捕されれば、日本政府は彼の釈放を求めざるを得なくなる。といっても彼を守るためというより、日本人が北方四島でロシアの法的管轄に服することはあってはならないという原則があるからです。それでも政府が釈放を求めれば“戦争で領土を取り返せと発言する議員を守っている”と見なされる。そうなれば、92年からガラス細工で作り上げてきたビザなし交流のメカニズムは完全に崩れ、領土交渉もストップしてしまうでしょう」(同)

 こうした事の重大さを、丸山議員が痛感しているフシはうかがえず、

「こんな人間が国会議員であることは国益の毀損に繋がりかねず、言論の自由という次元の話では決してない。本人は『辞めない』と主張していますが、いっそのこと簡単に辞めさせるのではなく、偽証罪の縛りをかけて国会に喚問し、何をしでかしたのかを洗いざらい説明させるべきではないでしょうか」(同)

 代議士の地位にしがみつくこんな男を、いつまで税金で面倒見なくてはいけないのか。日ロ交渉史に、恥ずべき一ページが刻み込まれてしまったのは間違いない。
  


Posted by いざぁりん  at 00:54
おっぱい丸山議員の雲隠れの最大の理由は、やはり、おっぱい発言の表面化なのでしょうか?
おっぱい丸山議員は、おっぱい発言が原因であるのか否かを、公の場で説明しなければなりません。
東大卒の、おっぱい議員、ならば、それくらいの説明は、出来るはずです。
頑張れ、おっぱい議員の丸山氏。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190529-00028755-president-pol
(以下は、コピーです)

 北方領土ビザなし交流で国後島を訪問し、大騒動を起こした丸山穂高衆議院議員は、2カ月の休養が必要との医師の診断書を出して表舞台から姿を消してしまった。

 松井一郎日本維新の会代表からの辞職要求を突っぱね、野党が共同提出した辞職勧告決議案にも真っ向から反論。

 (略)

 さらに丸山氏は、もし国会が辞職勧告決議をするなら徹底して反論するし、場合によっては国会や国会議員の問題点を暴露するような姿勢を見せた。

 その後、日本維新の会が駐日ロシア大使館に謝罪に行ったことを「意味不明」とぶった斬り、いつでも自分の考えを表で説明すると啖呵を切った。

 ところが、後の報道で丸山氏の問題行動が次々と明らかになった。外務省が単独での夜間外出を避けるように要請していたのに、丸山氏は酒に酔って「女の子の店に行くので外出したい! 」「ここが日本であることを俺が証明してやる! 」「国会議員には不逮捕特権がある! 」と大騒ぎしたらしい。「おっぱい」という言葉も発したとか。

 そうするとあれだけ強気だった丸山氏はあえなく撃沈。2カ月の休養が必要との診断書を提出して姿を消した。

 病名は「適応障害」だとか。

 そう、丸山氏は国会議員の環境には向いていないのだ。先ほども述べたが、国会による辞職勧告決議に僕は反対だが、丸山氏は即刻自ら辞職すべきである。

 というのも、この2カ月の休養の間にも、丸山氏には月額129万4000円の給料と、なんと約296万円(昨年実績、6月支給)のボーナスが支給されるのだ。

 ここまでの報道が出たのに何の説明もすることなく雲隠れして、その上これだけ多額の金員を受け取るというのは、納税者の視点から到底許されることではない。
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Posted by いざぁりん  at 00:53
体罰の国、日本。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-00000005-asahi-soci
  


Posted by いざぁりん  at 00:52
MRJは、失敗でした。
報道は、こちらです。
http://agora-web.jp/archives/2033813.html
  


Posted by いざぁりん  at 00:51