京つう

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奈良公演が、300席中140人とのこと。
今から160人を集めたいとのこと。
行ける人は、行ってあげてください。
こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=1htEXhCDJHA
  


Posted by いざぁりん  at 19:34
国の定める公休を減らして、有給取得100%を実現する方が、正しいのです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190507-00000020-zdn_mkt-bus_all&p=3
(以下は、コピーです)
「連休」を増やしてはいけない

 だからこそ、「連休」を増やしてはいけない。むしろ、減らすべきだ。国が定めた公休が少なければ、自然と有給休暇を取得する心のハードルも低くなる。労働者の有給消化が常識となれば、日本人の休み方に多様性が生まれる。

 職種によって繁忙期も違うので宿も取りやすい。観光地も空いているので、これまでのように行列に並んだり、渋滞でイライラしたりという時間のムダが削減できるので、もっと深い観光を満喫できるのだ。

 国が決めた「国民一斉休暇ウィーク」で大混雑の中でヘロヘロになる休み方より、4兆円分の有給休暇を用いて個々が好きなタイミングで、好きなように過ごす休み方のほうが、生産性的にも、労働者のメンタルヘルス的にも遥かにメリットが多いのだ。

 ということを言うと、必ずといっていいほど「連休で日本中が特需で盛り上がったじゃないか! 日本経済のためにも連休は必要だ!」とか主張する方がいるが、そのように国民を一斉に休ませて、一斉に消費活動をさせる、みたいな「統制経済」が通用したのは、人口が右肩上がりで増えていた時代くらいまでの話である。

 国内観光客はこれから急速に減少していく。連休で生み出せる特需の効果もどんどん薄れていく。

 そういう打ち上げ花火的な施策ではなく、その地域にしかない観光資源を生かして、1年を通して、国内外の観光客が継続的に訪れるようにしなくては、これからの日本の観光業は生き残ってはいけない。大分の別府など、外国人観光客が安定的に訪れている地を見れば、それは明らかだ。

「みんなと同じでなくてはならない」という強迫観念

 他国と比較して際立って低い賃金と有給休暇取得率、そして「KAROUSI」なんて不名誉な言葉を世界に知らしめた長時間労働やパワハラ。日本型組織が抱えるこれらの病理の根っこを探っていくとたいがい「みんなと同じでなくてはならない」という強迫観念へたどり着く。

 これは何世代にわたって日本人に刷り込まれた思想なので、すぐには変えることはできないが、新しい時代を生きていくには、徐々にでも変えていかなければいけない。

 そこでまずは、「連休」をズラして取得する「ズ連休」から始めてみてはどうか。

 小中高生のいる人は家族そろって出かけるために連休を活用するのはしょうがないとしても、そうではない人はなるたけ連休中も休まない。その代わり4月から6月の3カ月間で、ゴールデンウィーク相当の連休が取得できるようにするのだ。

 殺人的な満員電車を緩和しようと、鉄道会社が「ズレ勤」を推奨してもなかなかうまくいかないように、この「ズ連休」もすぐには定着しないだろう。

 だが、それでもやってみる価値はある。戦時中から続く「みんなで働き、みんなで休む」という全体主義の呪いから抜け出すには、「連休」というものをあらためて見直す必要があるのだ。

  


Posted by いざぁりん  at 00:03
日本人は、見習うべきです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00010002-moneyplus-bus_all&p=2
(以下は、コピーです)
休日は友人や家族と時間を過ごすために使う

日本とイタリアの支出について考えたとき、最も大きな違いを感じるのがこの休日の過ごし方です。

週末はどこかに出かけたり外食したりと支出の多いタイミングです。しかし、イタリアでは誰かの家に集まってひたすらおしゃべりするのが定番の過ごし方。「私はワインを持っていく」「じゃあ私はパスタを作る」などのように事前に打ち合わせて、それぞれが持ち寄る形式が一般的です。

また、小さな子どもがいる場合は友人家族と連れ立って近くの公園にピクニックに出かけるのもよくやる過ごし方です。家からパニーノ(サンドイッチ)やパスタ、生ハム、チーズ、クラッカー、ワインなどバスケットいっぱいの食料を持って公園に集まり、時間をたっぷり使ってリフレッシュするのです。
その間、子どもたちはボールを追いかけたり、芝生の上で転がったりして心ゆくまで遊ぶから、家に帰る頃には疲れてぐっすりと眠る準備ができています。

どこかに行ったり何かを買ったりするよりも、友人や家族など大切な人と同じ時間を過ごすことを重視する、それがイタリア人の休日の過ごし方なのです。

お金を使わなくても幸せなイタリアの生活

こんな感じで、お金を使わないイタリア人の生活。支出の機会自体が減るため、財布の中にあまりお金が入っていなくても平気になり、結果として節約がはかどるという好循環も生まれます。

もちろん、イタリアと日本では事情が異なるため全く同じ生活を送ることは難しいかもしれません。ただそれでも、毎日の食事を自分たちの手で作り、大切な人と時間を過ごすことを大切にするといった生活への姿勢は参考になる部分もあるはず。
毎月の収支のバランスが崩れていると感じている人こそ、必要のない支出が増えていないか見直してみるといいかもしれません。
  


Posted by いざぁりん  at 00:02
天皇制を、廃止しなければなりません。
君主制を、廃止しなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190507-00010005-nipponcom-soci&p=2
(以下は、コピーです)
新天皇陛下の名前を答えられたのは2人だけ

若い人たちの皇室に関する知識はどの程度なのだろう。上皇陛下のお名前を「明仁さま」と正しく答えられたのは30人中4人で、上皇后さまの「美智子さま」は正答が7人。新天皇陛下を「徳仁(なるひと)さま」と正しく答えたのはわずか2人だった。

また、現在の皇室承継順位の第1位に「秋篠宮(あきしののみや)さま」と答えた人は、上記の結果に比べると意外に多く10人。この4つの質問すべてに回答できたのは、前出の東大赤門前にいた男子大学院生と静岡県富士市から靖国神社に来ていた男子高専学校生(18)の2人だけだった。

  


Posted by いざぁりん  at 00:02

2019年05月08日

ゆたぼん君への援護

Posted by いざぁりん  at 00:01