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戦争をしたくないならば、安保条約を破棄して自衛隊を解散するしかありません。
衆議院を通過したのは、まぎれもない戦争法案です。
成立すれば、直ちに戦争が起こります。
http://blogos.com/article/121825/
(以下は、コピーです)
(安倍総裁):戦争法案だとか、安倍さん戦争をしたいんですかということを言う人がいるんですね。野党もそういう決めつけをよくします。70年前、 私たち日本人は一つの誓いをしました。二度と戦争の惨禍は繰り返してはならない。この誓いの下、日本はひたすら平和国家として歩んできましたし、これからは更に地域や世界の平和のために貢献しなければいけないと思っています。戦争をしたいなんて誰も思っていないですよね。

前の選挙で戦争をしたいと思って自民党に票を入れた人は、一人もいないと思います。我々はまさに有権者に日本の政治を託されました。託されたということは、まさにこの平和な日本を守る。日本をより繁栄させていく。みなさんが、日本人が安心して生活できる日本を作っていく。あるいはみなさんが安心して世界で活躍できる、そういう世界を作っていくために、日本は貢献をしたいと考えています。

(大沼):そうですね。実は私も地元で、戦争をしたくない人と戦争をしたくない人が、戦争をするのかしないのかと、おかしな議論をしていると地元で言われます。我々は戦争を食い止めるために、むしろこの法案を出すんだということを、積極的にアピールしていかないとなと思いました。
  


Posted by いざぁりん  at 01:47
それは、安保条約を破棄して自衛隊を廃止した法制、です。
具体的には、憲法前文と第9条に基づく法制です。
まさに、切れ目なし!
非暴力、非同盟中立、絶対的平和主義、武力によらない積極的平和外交、の法制。
切れ目は、有りません。
侵略されたら、直ちに降伏して支配下に入り、その支配が嫌な場合、再独立運動をゼネストによって行います。
ところで、以下の内閣官房の説明は、立憲主義を否定し、解釈を越えて条文破壊を、しています(設問部分が、良くできています。が、回答部分に、説得力がありません)。
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/anzenhoshouhousei.html

  


Posted by いざぁりん  at 01:39
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150717-00010000-ourage-life
(以下は、コピーです)
「スッキリ目覚めて、ぐっすり眠るための、朝晩の水分の摂り方についてお教えしましょう」と語るのは、ハーバード大学医学部教授の根来秀行さん。専門は内科学、睡眠医学、腎臓病学、抗加齢医学、など多岐にわたり、世界的に活躍する医学博士だ。

「睡眠中は多くの汗をかき、呼吸や皮膚からも水分が蒸発しています。そのため、目覚めの体は水分をとても必要としているんですね。まずは、これを補うために、朝起きたら、コップ1杯の水を飲むといいです。細胞が活性化されますよ。また、目覚めた時の体はデトックスモードになっているのですが、水を飲むことで胃腸への刺激にもなり、排尿・排便が促進されます」

根来教授によれば、目覚めにおすすめなのは「炭酸水」だそうだ。
「胃を刺激して胃酸を出し、胃腸の働きを整える作用があるので、目覚めの水に向いています」

逆に、寝つきがよくなるとされる晩の「ナイトキャップ」はよくないそう。
「お酒を飲むと一見眠りに誘われる感じがしますが、それはレム睡眠の浅い眠りで、本当に必要なノンレム睡眠の深い眠りには至らないんです。さらに飲み過ぎた場合は、脳が興奮状態になり、それに伴い脈拍数が上がって、どんどん眠りが浅くなってしまいます。
寝る前にお酒が体に入ると、睡眠中に肝臓をはじめ、消化器系の臓器がアルコール分解のためにフル稼働になり、体が全く休まりせん。脳も体も回復することなく翌日を迎え、アンチエイジングホルモンの分泌も減ってしまいます」

さらに就寝前にアルコールを摂取すると、舌やのどを支えている筋肉を弛緩させてしまう。すると、舌のつけ根がのどの方に落ち込んで、いびきや無呼吸状態を引き起こすこともあるそうだ。
「ストレス発散に適量のアルコールを飲むことはかまいませんが、それはディナーの時にとどめたほうがいいですね。コーヒーや紅茶なども、カフェインがメラトニンの分泌を抑えるので、夜飲むと睡眠の妨げになります。就寝前は、鎮静効果のあるカルシウムを多く含む硬水がおすすめ。緊張や不安を和らげるカモミールティーやホットミルクもいいでしょう」  


Posted by いざぁりん  at 01:22
学校プールは、屋内温水プールに改修すべきです。
国立競技場は、無駄の象徴。
オリンピックも、不必要です。
国立競技場やオリンピックの予算はゼロにして、学校施設&備品を改善しましょう。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150715-00010004-jisin-soci
(以下は、コピーです)
「紫外線の影響が騒がれているので、小学3年生の娘の水泳には、日焼け止めクリームをつけさせたいんです。でも学校は、よほど肌が弱い児童以外の日焼け止めクリームの使用は禁止していて。私自身、シミでずいぶん悩まされている1人。娘には今からケアして、健康な肌でいてほしいんですが……」

 小学校のプールから児童たちの歓声が上がる、これからの季節。こんな悩み事が、ある母親から本誌に寄せられた。調べてみると、水泳の授業で、子供の日焼け対策に頭を悩ませているママは少なくないようだ。子供たちへの紫外線の影響について、日本臨床皮膚科医会・学校保健委員会委員長の島田辰彦先生(島田ひふ科院長)に聞いた。

「紫外線は、皮膚の細胞の遺伝子を傷つけます。また抵抗力も落ちるため、口の周囲に赤い水ぶくれができる『口唇ヘルペス』を発症することも。さらに長期的にみると、シミやシワといった肌の老化や、皮膚がんの発症率を高めます。また目にも影響があり、白内障を引き起こすことも。日光を浴びても黒く日焼けせず、赤くなるだけのタイプの児童は、紫外線の影響をより強く受けてしまいます。早急な対策が必要でしょう」

 島田先生も所属する日本臨床皮膚科医会では’11年に、プールサイドにテントで日陰を作ったり、ラッシュガード(長袖水着)の着用を勧めたりするなど、プール授業での適切な紫外線対策を呼びかけている。またWHO(世界保健機関)も、皮膚がん予防のため、子供のうちから紫外線対策をすべきと提言している。

「水泳の授業が行われるのは、1年でもっとも紫外線量が多い時期。しかも10時から14時の間は、さらに紫外線が強くなる時間帯です。それなのに学校の対応は十分とはいえないのが現状。’08年に、日焼け止めの使用について、小学校の対応を調査しましたが、半数以上が『明確にせず』と回答する結果になりました。今も状況は改善されていないといっていいでしょう」

 水泳で日焼け止めを禁止する学校が多いのは、クリームやオイルによってプールの水質が汚染されるという懸念があるからだ。

「生涯にわたり健康な肌を保つには、小さいうちからの紫外線ケアが大事です。沖縄と札幌で、小学6年生の児童が浴びる紫外線量を比べた結果、沖縄の児童は札幌の6割しか紫外線を浴びていませんでした。沖縄の紫外線の量は、札幌の2倍もあるにもかかわらずです。日差しの強い時間は屋外に出ないなど、沖縄の児童には日焼け予防の習慣があるのです。子供たちにそんな習慣を身につけさせたうえで、水泳の紫外線の対策については、文部科学省が明確な指針を出すべきです」  


Posted by いざぁりん  at 01:22
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150715-00000016-pseven-soci&pos=2
(以下は、コピーです)
「ここでなら子供を産んでも大丈夫だと信じて、結婚してから夫婦で相談して、ここを選んでマイホームを買い、ようやく引っ越してきたのに、本当にショックです…」

 埼玉県所沢市に住むA子さん(30代)はそう言って肩を落とした。今春に生まれた次男の出産を機に、市内の認可保育園に通う2才の長男が退園を求められているのだ。

“理不尽”な対応の背景には、所沢市が今年4月から始めた「育休退園制度」がある。この制度は、保育園に0~2才児を預けている母親が出産し、父母のどちらかが育児休暇を取得すると、それまで保育園に通っていた園児は原則退園しなければならないというものだ。育休退園に詳しい原和良弁護士は言う。

「“育休を取ったら、上の子の面倒も家でみられるでしょう”という発想から生まれた制度です。最大の問題は、子供が退園すると、職場復帰のときにまた保育園を探す『保活』が必要になってしまうことです。退園させられる子供の気持ちへの配慮は全くありません。保護者は2人分の保活が必要となり、職場復帰のハードルが非常に高くなります。これでは安心して出産や育児休業取得ができなくなります」

 この制度が生まれた理由の1つには、待機児童解消という目的がある。さらに、所沢市の藤本正人市長(53才)の「子供が話せたらきっと『お母さんと一緒にいたい』と言うはずだ」という発言からもにじみ出る、子供は3才まで母親が育てるべきという「3才児神話」思想も色濃く反映されている。この育休退園制度は、熊本市や堺市(大阪府)などいくつかの自治体で既に導入されている。

 所沢市は「育休を終えて復職する際、子供を希望の保育園に入れる」としているが、確約はない。市内の保育園に子供を通わせながらも、この制度に納得できない保護者11人は6月25日、記者会見を開き、子供の退園差し止めを求めて市を提訴した。

 前出の原弁護士は11人の保護者の代理人だ。今回裁判にまで至った経緯を解説する。

「東京のベッドタウンで共働きが多い所沢市は、これまで市と保育関係者、保護者の関係が良好でした。しかし、今回所沢市長が、条例で設置した『子ども・子育て会議』にもかけず、周知期間も設けずに、制度を導入した結果、これまで築き上げてきた市と保護者の関係を一方的に覆しました」

 冒頭のA子さんは原告の1人だ。産休に入る1週間前の今年3月半ばに、育休退園を初めて知った。

「長男を保育園に送った朝、先生から『育休退園の動きがあるらしい』と聞きました。動揺して、その日は一日中仕事が手につきませんでした」(A子さん)

 市から書類で正式な通達が届いたのは4月中旬だった。A子さんの長男は、2人目が生まれた月から翌々月の月末、つまり7月いっぱいで退園しなければならないという。

「周りにはすでに退園させられた子供もいます。来年1月までに復職したかったけど、子供が2人とも同じ保育園に入れるか保証されず、将来の構想が大きく狂いました。不安で眠れない日が続いています。夫は“ありえない!”と激怒しています。所沢でもう1人産むつもりでしたが、この制度が今後も継続するならば、マイホームを手放しての引っ越しまで考えています」(A子さん)

「市内の保育園に子供を預けている母親全員がほぼ同じ思いだろう」と、待機児童の問題に詳しいジャーナリストの猪熊弘子さんは言う。

「通常、0~2才児のクラスではよく聞かれる『次の子を妊娠した』というママの声が市内の保育園では、4月以降全く聞かれないそうです。退園が怖くて誰も子供がつくれない状況なんです。高齢出産が増え、間をあけずに複数の子供を産みたい女性にとっては特に切実な問題です。今回、原告となった所沢の母親らは、働きながら子供を3~4人産んでいます。そうした人たちに“もう子供を産むな”といわんばかりの行政は、完全に時代に逆行しています」(猪熊さん)
  


Posted by いざぁりん  at 01:19
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150627-00005212-sbunshun-soci&pos=1
(以下は、コピーです)
埼玉県所沢市が導入した保育新制度が、母親たちの猛反発を買っている。0~2歳児を保育園に通わせる母親が、次の子を妊娠・出産して育児休業を取得した場合、出産の翌々月末までに原則退園させるという制度を導入したのだ。

「待機児童を減らすため、育休中なら家で子育てが出来るはず、という考え方なのです」(厚労省担当記者)

 これに対し、10人近くの母親たちが、仮差し止めを求め、近く、さいたま地裁に行政訴訟を起こすという。その1人、ある30代の女性はこう話す。

「市は3月5日に突然、制度変更を通知してきました。私はその時点で妊娠していたので、上の子が3歳になった時点で産むといった選択肢もなかったのです」

 反発したのは所沢市の母親だけではない。ネットを中心に全国の現役の母親たちが、「行政は育児の現実を知らない」と大反論を展開している。

 新制度は藤本正人所沢市長の肝煎だ。所沢地区労働組合協議会の渡辺良雄氏が語る。

「藤本市長は2人の子供の父親で、国語の教員から所沢市議に転身。埼玉県議を経て2011年、市長選に当選しました。その際、『3歳までは家庭で育てるのが一番いい。子供は母親と一緒にいたいはず』といった昔風の子育て論を主張。実際、市長になると、わざわざ外部から同じ考えの講師を呼び、市内の保育園を講演して回ったほどです」

 実は、市には年配者からの賛同の声も届いているという。

 だが、そもそも新制度は安倍政権が4月に施行した「子ども・子育て支援法」の施行規則に反するという指摘があるのだ。東京都市大学の猪熊弘子客員准教授が説明する。

「同法は子供を生み育てやすい社会、女性が活躍できる社会を目指し、必要なら育休中であっても保育園の在園を認められるとしています。さらに、子供の施策を決める際は各自治体で『子ども・子育て会議』を開くことが定められています。ところが、藤本市長はその手続きを踏まずに一方的に決めた。4月からの制度導入を、直前の3月になって通告したのも問題でしょう」

 前述の母親たちは6月25日、厚労省で会見を開き、切迫した現実を訴えるという。自身の公式サイトで「日本一子どもを大切にするマチ 所沢」と掲げている藤本市長は、母親たちの声をどう聞くのか。
  


Posted by いざぁりん  at 01:18

2015年07月19日

ゴキブリ展

こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&id=3522709&from=home&position=3
(以下は、コピーです)
 山口県にある周南市徳山動物園で18日から、ゴキブリの特別展が始まります。その名も「夏だ!!ゴキだ!!ごきぶり展」。世界のゴキブリおよそ15種類100匹以上が展示され、ふれあい体験やゴキブリレースが開かれます。日本では嫌われ者ですが、世界ではペットとして飼う人もいるというゴキブリ。企画担当者は「展示を見てプラスイメージを持っていただけたら」と話します。


【画像】ゴキブリになりきる体験ゾーン、ゴキブリ捕獲用の巨大なワナをイメージした巨大な箱

ゴキブリにさわる体験コーナーも
 特別展のメインは世界のゴキブリ展示で、3億年以上前のゴキブリの祖先の化石も展示されます。加えて、ゴキブリ捕獲用の巨大なワナをイメージした箱の中に入ってゴキブリになりきる体験ゾーンや、直接手でさわれるふれあいコーナーも。体験できるのは「マダガスカルオオゴキブリ」で、大小さまざま準備されていて、大きいものは7センチほどになるそうです。

 週末にはゴキブリ5匹によるレースも開催。1位を予想するイベントですが、レース用のレーンにはフタがしてあるため飛び出して逃げてしまうことはないそうです。


なぜゴキブリ展なのか?
 なぜゴキブリ展なのか? 企画したのは、ゴキブリが大嫌いだという転(うたた)裕美さん。普段はペンギンなどの飼育を担当しています。

 きっかけは、昨年・一昨年と夏に実施したヘビやクモ、ムカデなどを集めた展示でした。気持ち悪いといわれることが多い生物を「肝試し」と銘打って展示したところ好評で、その中でもゴキブリの反応が多かったため、今回は単独で展示することを決めたそうです。

 「ゴキブリは世界に4000種類以上いるとされていて、主に森に住んで動物の死骸や枯れた植物などの分解者としての役割をしています。日本では嫌われる存在ですが、展示を通じて生態を知ってもらい、少しでもプラスのイメージをもっていただけたらうれしいです」と転さんは話します

 ◇ ◇ ◇

 期間は8月31日まで。この夏、あなたのゴキブリに対するイメージが変わるかも?
  


Posted by いざぁりん  at 01:13